[メイン] ガヴ : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 #2 (3D6) > 7[3,3,1] > 7 #3 (3D6) > 8[2,2,4] > 8 #4 (3D6) > 6[1,4,1] > 6 #5 (3D6) > 8[2,5,1] > 8

[メイン] ガヴ : 3d6 (3D6) > 15[5,6,4] > 15

[メイン] 仮ュブディス : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #2 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #3 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #4 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 #5 (3D6) > 13[2,5,6] > 13

[メイン] kari : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[6,4,1] > 11 #2 (3D6) > 15[4,6,5] > 15 #3 (3D6) > 12[6,1,5] > 12 #4 (3D6) > 14[3,6,5] > 14 #5 (3D6) > 12[5,6,1] > 12

[メイン] ハットリくん : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[4,1,4] > 9 #2 (3D6) > 14[6,4,4] > 14 #3 (3D6) > 14[5,3,6] > 14 #4 (3D6) > 13[6,2,5] > 13 #5 (3D6) > 8[2,4,2] > 8

[メイン] サスケ : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[5,6,4] > 15 #2 (3D6) > 12[4,3,5] > 12 #3 (3D6) > 8[4,2,2] > 8 #4 (3D6) > 10[3,2,5] > 10 #5 (3D6) > 15[6,4,5] > 15

[メイン] GM : 全員準備できたか教えろ

[メイン] ガヴ : 教える

[メイン] ハットリくん : ニンニン

[メイン] バファローズポンタ : 教える

[メイン] カミーユ : 教えます

[メイン] サスケ : 教える

[メイン] GM : わかった
出航だァ~~~~~~!

[メイン] ガヴ : 出航だ

[メイン] ハットリくん : 出航でござる~~~~~~!

[メイン] サスケ : 出航だな

[メイン] カミーユ : 出航だァ~~~!!!

[メイン] バファローズポンタ : 出航だァ~!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 今はゴールデンウィーク。

[メイン] GM : 折角の連休だ、探素者は日々の疲れを癒すためか、リフレッシュのためか、自然に囲まれたのどかなところで過ごしたいと思うだろう。

[メイン] GM : 旅行先はどこにしようかと考えていると、あることを思い出す。

[メイン] ガヴ : いや……家でネトゲだな

[メイン] ハットリくん : このご時世に外出は怖いでござるよ

[メイン] ガヴ : ccb<=90 ネトゲ (1D100<=90) > 51 > 成功

[メイン] バファローズポンタ : 野球観戦しかないね

[メイン] GM : 今はそういうのがない世界線です

[メイン] サスケ : 開幕から滅茶苦茶だ…噂以上!

[メイン] カミーユ : へ~!

[メイン] ハットリくん : ニンニン

[メイン] サスケ : よかった

[メイン] ガヴ : covidは滅びたか

[メイン] ハットリくん : じゃあ大坂にでも出かけるでござるか!

[メイン] GM : ガヴは旅行したくなる光線を浴びました

[メイン] GM : それは人から聞いた話かもしれない。
雑誌の片隅に書いてあったのかもしれない。
もしくはネットで知ったのかもしれない。

[メイン] ガヴ : おわ~~~

[メイン] GM : 貴方たちがいる飛馬市からずっと北に進み、一つ山を越えるとそこには小さな村がある。

[メイン] ガヴ : 旅行したいな

[メイン] GM : 村の名前はペガサス村。そこには立派な館があるらしい、ということを探索者はなんとなく知っている。

[メイン] GM : そう遠くもないし、館も気になる。

[メイン] GM : そう思った探素者は羽を伸ばす舞台をベガサス村に決めるだろう。現地の民宿に連絡し、当日は 12時頃に村に到着する予定となった。滞在は一泊二日だ。ペガサス村までは飛馬市からバスが出ている。

[メイン] GM : あなた達は連絡を取り合ったのか、たまたま全員がそこに行くことになったのか。
兎も角、あなたたちはペガサス村に行くことに決めたのでした

[メイン] ガヴ : いいよ

[メイン] ハットリくん : 皆で行く旅行は楽しみでござるなァ!

[メイン] バファローズポンタ : 野球観戦に行くつもりが旅行になったけどそれも楽しそうだね

[メイン] サスケ : 久しぶりに旅行するか…

[メイン] カミーユ : どんな所なんだろうなペガサス村って
随分と変わった名前に聞こえるけど

[メイン] ハットリくん : 女みてえな名前の奴がなんか言ってるでござる

[メイン] カミーユ : !!!!!!!111

[メイン] カミーユ : ハットリくん殴っていいですかGM

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍法・カウンセリングでござる (1D100<=80) > 70 > 成功

[メイン] カミーユ : うわ!ありがとう!

[メイン] カミーユ : CCB<=80 修正 (1D100<=80) > 67 > 成功

[メイン] ハットリくん : 名前のことを言われたぐらいでいちいち暴力に手を染めるのはメンタルに原因がある証拠でござるよ

[メイン] ハットリくん : 煮干しを食べてカルシウムを補給するでござる

[メイン] カミーユ : 人には触れられたくない部分ってもんがあるんだよ!!!
修正してやる!!!!!!

[メイン] GM : 関係なく殴った
ハットリくんはHP-1

[メイン] ハットリくん : そんなんだから最終回であんな風になるとなぜわからんでござる!

[メイン] system : [ ハットリくん ] HP : 14 → 13

[メイン] GM : 移動手段とか決めたり
行く前にやりたいことあったらいいよ

[メイン] ハットリくん : 傷の治療したいんすがね…

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ガヴ : 瞬間移動する

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗

[メイン] サスケ : 一応ペガサス村の事前情報だけ調べておきたいかな

[メイン] ガヴ : おわ~~~~

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] ハットリくん : 🌈

[メイン] バファローズポンタ : 🌈

[メイン] GM : N市にテレポートした

[メイン] ガヴ : なぜ?

[メイン] GM : 技能とかでいいよ >事前情報

[メイン] ハットリくん : ダブルクロスでござるか?

[メイン] サスケ : うわあり!
図書館で振るか…

[メイン] バファローズポンタ : 僕はローソンで買い物してくるよ

[メイン] サスケ : ccb<=90 事前情報 (1D100<=90) > 32 > 成功

[メイン] GM : ペガサス村はうどんが有名らしい。
館に関しては少し離れたところから撮影された外観の写真は見つかるが、 詳しい記事は見つからない。 写真から洋館であることはわかる。

[メイン] ハットリくん : 拙者も治療に使えそうなもの見繕ってくるでござる。こいつら誰一人医学も応急手当ても持ってないでござるよ

[メイン] GM : まあ事前に用意なのでHP+1していいよ

[メイン] ハットリくん : うわ!ありがとうでござる!

[メイン] system : [ ハットリくん ] HP : 13 → 14

[メイン] カミーユ : 自分から喧嘩を売っといて減らず口を!

[メイン] ハットリくん : 拙者は真実を口にしただけでござる。ジェリドもそうだそうだと言ってるでござる

[メイン] GM : と言う感じでわちゃわちゃしつつ一行はバスに乗ってペガサス村に行ったってことでいい?

[メイン] サスケ : いいよ

[メイン] ガヴ : いいよ

[メイン] ハットリくん : ニンニン

[メイン] バファローズポンタ : いいよ

[メイン] カミーユ : いいですよ

[メイン] GM : バスに乗り込み数時間。
山道を抜け、ペガサス村に辿り着いた。

[メイン] GM : 村は小さく50ほどの民家が集まっていた。
また道行く人も少なく、遠くの農家の方が見えるくらいだ。
時間は昼の 12時。
探素者は停留所に降り立った。

[メイン] ガヴ : お昼か

[メイン] ハットリくん : 名物と名高いうどんでも食べに行くでござるか

[メイン] ガヴ : いいよ

[メイン] GM : 民宿はGMのアイコンのあるところ

[メイン] GM : そんな話をしていると村の方から一人の男が探素者に近づいてくる。

[メイン] サスケ :

[メイン] ガヴ :

[メイン] ハットリくん :

[メイン] 竹内 : 「おおー?どうした珍しい!若いのがこんなにたくさん!みんな旅行かあ?」

[メイン] カミーユ :

[メイン] ガヴ : ださい

[メイン] GM : 緑色のTシャツを着た中年の男性だ。胸には『はばたくことをあきらめない』の文字が油性のマジックか何かで書かれている。

[メイン] バファローズポンタ : だっせーTシャツ

[メイン] 竹内 : 悲しいだろ

[メイン] 竹内 : 「おらの名前は竹内ってんだ。よろしくな!」

[メイン] カミーユ : こいつらさっきから…少し礼儀くらい弁えろよ…

[メイン] ガヴ : 「気安く話しかけるな」

[メイン] サスケ : 「ん…ああ、旅行だ。よろしく頼む」

[メイン] ハットリくん : 「この村にあるでかい洋館とやらを見に来たでござるよ!」

[メイン] 竹内 : 「おう…そ、そうか…」

[メイン] バファローズポンタ : 「急に話しかけてきてこわい」

[メイン] カミーユ : 「すみませんあんまり気にしないでください。ちょっと気難しい性格してるのが多いので」

[メイン] 竹内 : 「館かァ…あそこは人が住んでる所だなあ」

[メイン] サスケ : 「ほう……どんな人が住んでいるか等もう少し聞かせてもらえるか?」

[メイン] 竹内 : 「おう、ええで
あそこは灰神さんっていう変わり者の夫婦が住んどる。
5年くらい前から住んでっけど、ほとんど村に降りてくることはなかったからよくは知らねえ。」

[メイン] 竹内 : 「ここ1、2年は見かけたって人も知らねえなあ。んん…そういやあ、館自体も変わってることがあったなあ。」

[メイン] ガヴ : 「へ~」

[メイン] カミーユ : 「変わってること、ですか?」

[メイン] ハットリくん : 「もったいぶった言い方しやがるでござるな」

[メイン] 竹内 : 「館の周りにでっけえ柱が立ってるんだ。
灰神さんが引っ越してくる前はなかった気がするんだけどなあ…知らねえうちに立ってたなあ。
あと館に行くには村にある森を抜けなきゃならねえんだが、最近森に熊が出る。
近づいちゃいけねえ。」

[メイン] ガヴ : 「わかった」

[メイン] バファローズポンタ : 「熊とかいるんだ…こわい」

[メイン] GM : 竹内が言うには村の奥には館があって、その道中である森に熊が出るとのこと。
森の道は緩やかな斜面になっており、ここより少し高い位置に館は建っているらしい。
森を抜けるには15分はかかるようだ。

[メイン] ハットリくん : 「車とかは通れるでござるか?」

[メイン] サスケ : 「忠告、感謝する」

[メイン] 竹内 : 「車は無理だなあ…徒歩じゃねぇと」

[メイン] カミーユ : 「熊か…教えてくれてありがとうございます」

[メイン] ハットリくん : 「死ぬほど不便でござるな」

[メイン] ガヴ : 「くそ田舎だな」

[メイン] カミーユ : 「いい加減にしないと殴るぞ」

[メイン] ハットリくん : 「配達員への嫌がらせにガンガンアマゾンやuberで注文したら楽しいでござろうな」

[メイン] ガヴ : 「やるか」

[メイン] サスケ : 「……そこまでにしておけ」

[メイン] 竹内 : 「みんなゆっくりしてってくれなあー。」
と言ってどこかに歩いていってしまう。

[メイン] ハットリくん : 「ありがとうでござるよ」

[メイン] GM : こんな感じでこれから自由時間なのでどこに行くかとか決めていいよ

[メイン] ガヴ : 「うどん食わせろ」

[メイン] カミーユ : 制限時間とか行ける場所の数に限りとかあったりしますか?

[メイン] ハットリくん : いきなり館はあれなんでとりあえずうどんでも食べに行くでござる。わざわざ名物をアピールするあたり何かありそうでござるよ

[メイン] GM : ないよ

[メイン] カミーユ : そうだな とりあえず最初の行き場所はうどんでいいと思う

[メイン] サスケ : 竹内ともう少し話がしたかったがまあいいでしょう

[メイン] カミーユ : うわ!ありがとうございます!

[メイン] GM : 話がしたいなら竹内は生えてきます

[メイン] バファローズポンタ : こわい

[メイン] サスケ : こわい

[メイン] ガヴ : こわい

[メイン] カミーユ : こわい

[メイン] ハットリくん : 竹はすぐに伸びてくるでござるからな

[メイン] GM : IQ280

[メイン] GM : 話したいなら行く前に呼び止めるとかしてていいよ

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] サスケ : 「済まない…もう少しだけこの村について知っていることを話してもらえるか?」

[メイン] 竹内 : 「ん~…つってもなあ、ここ辺りはなにもないからなあ…
森には入るな、ってことぐらいか」

[メイン] 竹内 : 「熊が出るからな…」

[メイン] サスケ : 「ふむ…確か森には熊、が出るだったか」

[メイン] ハットリくん : 「こんな小汚えクソ田舎の村名にペガサスなんて名前がついてるのも気になるでござるな」

[メイン] ガヴ : 「お前のその服はなんだよ」

[メイン] カミーユ : 「森、ですか?さっきの熊の話ですか?」

[メイン] バファローズポンタ : 「この村にはコンビニとかある?」

[メイン] サスケ : 「その熊による被害の報告などはあれば聞かせてもらえるだろうか?」

[メイン] 竹内 : 「おお!お目が高い!おらのお手製だ!はんどめいどだ!かっこええだろー!強く生きる!元気に生きるためにこのTシャツを作ったんだあ。」

[メイン] 竹内 : 「ないで」

[メイン] ガヴ : 「いやださい」

[メイン] 竹内 : 「い、いやあ…そいつはなあ…」
竹内は少し言いよどむ。

[メイン] バファローズポンタ : 「ないのか…」

[メイン] GM : (信用)(説得)(言いくるめ)くれ

[メイン] カミーユ : ccb<=80 説得 (1D100<=80) > 40 > 成功

[メイン] カミーユ : 「そこをなんとか…お願いできますか?」

[メイン] 竹内 : 「…仕方ねえ」

[メイン] 竹内 : 「…実は、熊じゃねえかもしれねえんだ。内緒だぞ、今から言うことは誰にも言っちゃいけねえ。おら森で、何度か変な音を聞いたんだ。」

[メイン] ガヴ : 「ほう」

[メイン] 竹内 : 「キリキリという音、ガザガザという音。何か恐ろしい生き物が獲物を追っかけているような…そんな感じだったんだあ。 んで、途中からぐちゃぐちゃっていう何かを潰すような、食べるような…イヤな音が聞こえてきてな。」

[メイン] サスケ : 「…………!」

[メイン] カミーユ : 「変な音か…」

[メイン] ハットリくん : 「ASMRというやつでござるな」

[メイン] 竹内 : 「おら、怖くなって迷げたんだ。 村の人間が何かに食われちまったんでないかと思って、村長に報告したんだ。でも、村人の安否を確認したら全員いたんだあ。動物が動物を襲っていたってことになったんだけども、おらはあの音が熊だとは思えなかったんだ。」

[メイン] バファローズポンタ : 「こわい」

[メイン] 竹内 : 「だが、村の人間に変な心配をかけちゃあいけねえ。 村長と相談して、熊ってことにした。村の人間にはそう伝えてある。だから、このことは誰にも言っちゃいけねえ。」

[メイン] ガヴ : 「ふーん」

[メイン] ガヴ : ネットに拡散していい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] カミーユ : 「……教えてくれてありがとうございました。森には近づかないでおきます」

[メイン] ガヴ : ccb<=90 ネトゲ (1D100<=90) > 29 > 成功

[メイン] ハットリくん : 「人的被害はゼロということなら安心でござるな!」

[メイン] サスケ : 無法過ぎる…

[メイン] GM : 拡散された

[メイン] カミーユ : ガヴ殴って拡散止めていいですか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] カミーユ : CCB<=50 修正 (1D100<=50) > 63 > 失敗

[メイン] カミーユ : チッ…

[メイン] GM : 流石に少女を殴るのは気が引けたのかもしれませんね

[メイン] GM : 1d100 バズり度 (1D100) > 30

[メイン] カミーユ : 「あんまり軽はずみな事はするなよガヴ…」

[メイン] ハットリくん : せめてグロ画像の一つや二つ付け足さないと盛り上がらないでござるよ

[メイン] ガヴ : 「考えておく」

[メイン] 竹内 : 「他にはもうないか?」

[メイン] サスケ : 「ああ、オレからは無い。時間を取らせて申し訳なかった」

[メイン] バファローズポンタ : 「好きな球団は?」

[メイン] ハットリくん : 「ペガサス村の名前の由来について聞かせるでござる」

[メイン] 竹内 : choice バファローズ オリックス 阪神 ロッテ (choice バファローズ オリックス 阪神 ロッテ) > ロッテ

[メイン] 竹内 : 「ロッテ」

[メイン] バファローズポンタ : 悲しいだろ

[メイン] 竹内 : 「おらは知らねえなあ」

[メイン] ガヴ : 悲しいな

[メイン] ハットリくん : 「不人気球団のファン同士仲良くするでござる」

[メイン] バファローズポンタ : おりほー!!でオリックスファンに改宗していい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] サスケ : 滅茶苦茶だ…噂以上!

[メイン] バファローズポンタ : CCB<=10 おりほー!! (1D100<=10) > 51 > 失敗

[メイン] ガヴ : 神足通でサポートしていい?

[メイン] GM :
 に
  も

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足 (1D100<=90) > 62 > 成功

[メイン] バファローズポンタ : うわあり!

[メイン] サスケ : どいつもこいつも滅茶苦茶だ…噂以上

[メイン] ガヴ : 可哀想だからな

[メイン] 竹内 : 「バファローズ最高!バファローズ最高!」

[メイン] サスケ : 人の心書き換える時点で可哀想だと思うのはオレだけか?

[メイン] 竹内 : そう言って失せた

[メイン] カミーユ : 同意見です

[メイン] ガヴ : 「なんだあのおっさん」

[メイン] ハットリくん : 「ロッテもオリックスも大差ないでござるよ」

[メイン] バファローズポンタ : こうやって地道にファンを増やしていきたいなァ…

[メイン] カミーユ : 「お前たちが言うことかよ…」

[メイン] GM : お腹がすいた探索者たちはうどん屋に向かいました

[メイン] GM : しばらく歩くと素朴な店構えのうどん屋が見えてくる。

[メイン] カミーユ : 一応目星振っときます

[メイン] GM : なにも

[メイン] カミーユ : わかりました

[メイン] うどん屋店員 : 「いらっしゃいませー!」

[メイン] ガヴ : 「メニューくれ」

[メイン] カミーユ : 「こんにちは」

[メイン] GM : お店のおばちゃんが出迎えて、席まで案内してくれるだろう。
店の奥には店主らしき人物がいて、 夫婦で経営していることがわかる。
探素者の他に、お客は一人だけのようだ。 その客はすでにうどんをすすっている。

[メイン] バファローズポンタ : うどん屋の食べログ評価教えて

[メイン] ハットリくん : 「有名なうどんとやらをいただきに参上でござる」

[メイン] サスケ : 一応その客の容姿とかわかるか?

[メイン] うどん屋店員 : 「こんにちは~ご注文が決まりましたら声をかけてください。
おすすめはペガサスうどんですよ。」

[メイン] ガヴ : 「じゃあそれにする」

[メイン] 霧崎 : 「ずるずる」

[メイン] ハットリくん : 「カレー南蛮ください」

[メイン] ガヴ : 女の子だ

[メイン] GM : 1d5 食べログの星 (1D5) > 2

[メイン] カミーユ : 悲しいだろ

[メイン] ガヴ : そうだろな

[メイン] バファローズポンタ :


[メイン] GM : 『クソ田舎で不便』

[メイン] サスケ : 「ペガサスうどんを一つ頼む」

[メイン] バファローズポンタ : 「僕はざるそばにするよ」

[メイン] カミーユ : 「僕もペガサスうどん一つお願いします」

[メイン] うどん屋店員 : 「はい、了解しました」

[メイン] GM : そう言って店員は奥の方へと消えた
料理が出て車で少し時間があるかもしれない。

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] カミーユ : 分かりました

[メイン] バファローズポンタ : わかった

[メイン] ガヴ : 「おい」

[メイン] 霧崎 : 「わわっ!?」

[メイン] ガヴ : 「お前ここの人間?」

[メイン] 霧崎 : 「なんだ君かあ……そうだよ」

[メイン] ガヴ : 「ん?見覚えあるのか?」

[メイン] 霧崎 : 「肩叩いたでしょ」

[メイン] ガヴ : 「なんのことだ」

[メイン] カミーユ : 「すみませんこいつ礼儀がなってなくて…後で言い聞かせます…」

[メイン] 霧崎 : 「そういう君たち、観光?」

[メイン] カミーユ : 「はい、観光です」

[メイン] ガヴ : 「教える」

[メイン] バファローズポンタ : 「そんなところだね」

[メイン] 霧崎 : 「へ~! 私は霧咲、霧咲仁奈。
よろしくね!」

[メイン] サスケ : 「ああ…宜しく頼む」

[メイン] ガヴ : 「ガヴリールだ」

[メイン] カミーユ : 「俺はカミーユ・ビダン。よろしく」

[メイン] サスケ : 「………うちはサスケだ」

[メイン] バファローズポンタ : 「バファローズポンタです!バファローズをよろしく!」

[メイン] ハットリくん : 「ハットリカンゾウでござるよ」

[メイン] 霧崎 : 「よろしくね~、ていうか、珍しいね。
若い人がこんなたくさんくるなんて。館でも見に来たの?」

[メイン] ハットリくん : 「ご明察でござるな」

[メイン] ガヴ : 「ああ」

[メイン] サスケ : 「まあ…そんなところだな。休暇を楽しみに来たと言う理由もあるが」

[メイン] カミーユ : 「あの館ついて何か知ってたりします?」

[メイン] 霧崎 : 「ふぅん、なるほどね~」

[メイン] 霧崎 : 「奥の館のことだよね。
けっこー立派だよ、見に行ってみるといいよ。 住んでる人はいるけど、私よく知らないんだよね一中に入ったことはないんだ。」

[メイン] ガヴ : 「行く」

[メイン] サスケ : 「成る程な……」

[メイン] 霧崎 : 「うん、行ってみるといいんじゃないかな?
私はもう行こうかな~…おばちゃん、お会計!」

[メイン] カミーユ : 「教えてくれてありがとう」

[メイン] GM : と言って店員を呼んで、会計を済ませる。
それと同時にうどんやらを持ってきた。

[メイン] ガヴ : 美味さは?

[メイン] うどん屋店員 : 「ざるそば1つ、ペガサスうどん3つ、カレー南蛮一つですね」

[メイン] バファローズポンタ : うわあり!

[メイン] ハットリくん : 「いただくでござるよ」

[メイン] カミーユ : 「あろがとございます」

[メイン] サスケ : 「………いただきます」

[メイン] ガヴ : 「ん」

[メイン] カミーユ : 「いただきます」

[メイン] GM : ペガサスうどんは盤面に置いてある奴ね

[メイン] バファローズポンタ : 「いただきまーす」

[メイン] ガヴ : 「てんこ盛りだな」

[メイン] カミーユ : 正直キモいなこの盛り付け…

[メイン] サスケ : それはまあそう

[メイン] バファローズポンタ : ☆2の評価なだけあるね

[メイン] ガヴ : 「無駄に原価高そう この店潰れそう」

[メイン] ハットリくん : 「女将殿、このうどんはどんなこだわりがあるでござるか?」

[メイン] うどん屋店員 : 「魚介のおうどんですよ」

[メイン] GM : 探索者の目の前に次々と井が並んでいく。噂のペガサスうどんには、海老天と蟹のハサミ、ワンタンがのっていた。天ぷらの衣は何故かーカ所に片寄っており、ワンタンは羽のように盛りつけられている。

[メイン] GM : 1d100 おいしさ (1D100) > 98

[メイン] サスケ :

[メイン] ハットリくん :


[メイン] ガヴ :


[メイン] カミーユ : うぐっうますぎだァ~~!!

[メイン] バファローズポンタ : ざるそばも同じくらい美味しいの?

[メイン] ガヴ : 「美味いじゃないか 褒めてやる」

[メイン] GM : 1d100 そば (1D100) > 62

[メイン] GM : 1d100 南蛮 (1D100) > 57

[メイン] サスケ : 「……美味いな」

[メイン] バファローズポンタ :


[メイン] カミーユ : 「うまい…有名なわけだ…」

[メイン] ハットリくん : 「富士そばと大差ないでござるな」

[メイン] バファローズポンタ : 「実に普通のそばって感じだね」

[メイン] ハットリくん : 「しかし魚介のうどんでござるか……ここ海沿いの村だったでござるかな?」

[メイン] カミーユ : 「魚介の産地とか聞いてもいいですか?」

[メイン] うどん屋店員 : 「近くに海はないですが…知り合いの方が海にすんでるものでソレを頂いているんです」

[メイン] ハットリくん : 「ソレでござるか。それはよかった」

[メイン] サスケ : 「………成る程」

[メイン] カミーユ : 「なるほど」

[メイン] ガヴ : 「そうか」

[メイン] バファローズポンタ : へ~!

[メイン] GM : そんな感じで食べ終えました
美味しかったね

[メイン] ガヴ : 美味しかった

[メイン] バファローズポンタ : そこそこのお味でした

[メイン] ハットリくん : 「ごちそうさまでござる」

[メイン] GM : 会計を済まして、ここから出ました

[メイン] カミーユ : 「ごちそうさまでした」

[メイン] system : [ GM ] 時刻 : 12 → 14

[メイン] ガヴ : 「宿泊施設行くぞ来い」

[メイン] ハットリくん : 「わかった」

[メイン] サスケ : 「…ああ」

[メイン] GM : やっぱ時刻いらないな

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 民宿に到着すると、女将さんが出迎えてくれる。

[メイン] GM : 「あらあら、皆さんお揃いでえ。
遠いところから大変だったでしょう。
どうぞどうぞ、お上がりください。
私は上野と申します。
ご用の際はなんなりとお申し付けください。」

[メイン] GM : 「夕食のご用意は19時になります。
お外で召し上がってきて頂いても構いません。
戻ってくるようでしたら、ご用意致しますので。」

[メイン] カミーユ : 「少しの間世話になります」

[メイン] ガヴ : 「わかった」

[メイン] ハットリくん : 「よろしくでござるよ」

[メイン] ガヴ : 「夕食まで暇だな」

[メイン] バファローズポンタ : 「よろしくお願いします」

[メイン] サスケ : 「短い間だが宜しく頼む」

[メイン] GM : 「よろしくお願いしますね」

[メイン] GM : 上野はそう言った後、探索者をそれぞれの部屋に案内する。一通り説明を終えると持ち場に戻っていく。

[メイン] ガヴ : どんな感じの部屋だ

[メイン] GM : 普通の和室って感じ

[メイン] ガヴ : Wi-Fiは?

[メイン] サスケ : 館についてもう少し情報を探りたい
上野に館について知ってることを聞きたい

[メイン] GM : 「ああ、灰神さんのお宅ですか?30代くらいの若いご夫婦が住まわれていますよ。私は交流がなかったのであまり詳しくは知りませんが。村長さんならもう少し知ってると思います。」

[メイン] サスケ : 「その村長はどこに住んでいる?」

[メイン] ハットリくん : 「勝手に老夫婦を想像してござったが思ったより若いんでござるなァ…」

[メイン] GM : 「ああ、でも今森で熊が出るとかなんとか…もしかしたら危ないかもしれないねえ。館に行くには森を通るしかないんですが、竹内さ…って言ってもわからんですね。夜に熊を見たって人がいて、危ないから近づかんよう言われてるんです。」

[メイン] GM : 「お前に教える」

[メイン] GM : 場所について知れました

[メイン] サスケ : 「わかった」

[メイン] ガヴ : 「いきなり首が太くなったな」

[メイン] カミーユ : 「あろがとございます」

[メイン] ハットリくん : 「これだけ熊の危険性を説くあたり何らかの熊対策は必須かもしれないでござるなあ」

[メイン] バファローズポンタ : ダサTの人の言ってたことはホントっぽいね

[メイン] ガヴ : 「鈴の音が苦手とか聞いたことあるぞ」

[メイン] サスケ : 「まだ時間はある。村長の元に行って情報を聞いてみよう」

[メイン] ガヴ : 「いいよ」

[メイン] ハットリくん : 「忍者について行くでござるよ」

[メイン] カミーユ : 「わかりました」

[メイン] バファローズポンタ : 「わかった」

[メイン] GM : 村長の所に向かうでいい?

[メイン] サスケ : いいよ

[メイン] ガヴ : x3 choice い よ #1 (choice い よ) > よ #2 (choice い よ) > い #3 (choice い よ) > よ

[メイン] カミーユ : よいよ

[メイン] GM : 上野に教えてもらった方に歩いていくと、やがて、大きな家が見えてくるだろう。
インターホンを押すと「は一い。」という女性の声がした後、年配の女性が顔を出す。

[メイン] GM : 「うちの人に御用ですか?中にいますよ。ご旅行の方ですか?よかったらどうぞお上がりください。」と言って屋敷に入れてくれる。

[メイン] ガヴ : 「ん」

[メイン] バファローズポンタ : うわあり!

[メイン] カミーユ : 「ありがとうございます、お邪魔します」

[メイン] サスケ : 「感謝する」

[メイン] ハットリくん : 「邪魔するでござるよ」

[メイン] GM : 中は広い、なかなか立派な居間に通されるだろう。
間もなく、村長らしき男性が姿を現した。

[メイン] 村長 : 「おや、これはこれは賑やかなことで。遠いところからようこそおいでくださいました。私の名前は砂城です。
この村の村長をやっとります。 どうぞおかけください。何もないところですが、ゆっくりしていってください。」

[メイン] ガヴ : 「わかった」

[メイン] 村長 : 奥さんが飲み物を運んできて、探索者の前に置く。

[メイン] サスケ : 「ああ、短い間にはなるが宜しく頼む」

[メイン] 村長 : 「それで……何用でしょう」

[メイン] カミーユ : 「新説にしていただいて感謝します。優しい人が多いんですね、この村は」

[メイン] ハットリくん : 「忍の習性でな 人からもらった飲食物は喉を通らねーんだ。悪いな」

[メイン] バファローズポンタ : 「不便だからコンビニ建てて」

[メイン] カミーユ : 「すみません本当…後で言い聞かせますので…」

[メイン] ガヴ : 「観光名所あの館だけなのか?」

[メイン] 村長 : 「はは、ありがとうございます
コンビニは…難しいと思います」

[メイン] 村長 : 「ええ、辺鄙な村ですので」

[メイン] ガヴ : 「わかった」

[メイン] サスケ : 「連れが無礼を働いているようで済まないな…」

[メイン] 村長 : 「あはは…」

[メイン] ハットリくん : (個人の家を勝手に観光名所にしてるあたりこの村長もやべえ奴でござるよ)

[メイン] サスケ : 「それで、だ。館が名物と聞いたのだが館について何か知っている事はあるだろうか?」

[メイン] 村長 : 「館……存まいは、まあ立派ではありますが…。そこに住んでる灰神という夫婦が相当の変わり者でして、あまり関わらないほうがいいかと…。」

[メイン] 村長 : 「あと今は館までの道中の森に熊が出るので危ないんですよ。近づかないようお願いします。」

[メイン] ガヴ : 「熊対策の道具何かくれ」

[メイン] ハットリくん : 「変わり者というのは気になるでござるな。村八分にされるようなことでもやらかしたでござるか?」

[メイン] 村長 : 「行かなければいいと思います」

[メイン] 村長 : 「…ううむ。」
砂城は返答に窮した。

[メイン] ガヴ : 「行かせたくないのか?」

[メイン] GM : (信用)(説得)(言いくるめ)くれ

[メイン] カミーユ : ccb<=80 説得 (1D100<=80) > 65 > 成功

[メイン] バファローズポンタ : 「この村変な人多そうだけど館の人はどんなものか気になるね」

[メイン] 村長 : 「行く必要が無いですからな」

[メイン] 村長 : 「…仕方がない。ここでの話はご内密にお願いします。」

[メイン] カミーユ : 「行く必要がない…?旅行でそれを言っちゃ元もこもないと思いますが…」

[メイン] 村長 : 「灰神夫婦が化物を飼っているのではないか、と囁かれています。 確固とした証拠があるわけではないのですが…。村にほとんど顔を出さない、面妖な二人です。」

[メイン] 村長 : 「そして近頃、館の道中である森で、奇怪な音を耳にした村の者がいまして。その者はこう言ったのです。あれはまともな動物が出していい音ではない、と。」

[メイン] バファローズポンタ : こわい

[メイン] ガヴ : 「もう聞いた」

[メイン] 村長 : 「元々不信感のある二人でした。このような経緯で、彼らが化物を飼っているのではないかという話が出てきたんだと思います。 私もその可能性は否定できませんでした。何より、実害が出てからでは遅い。そう考え、真相を明らかにしようとしました。」

[メイン] ハットリくん : 「ふむ……」

[メイン] 村長 : 「二人を問いただすため、何度か館を訪問したのですが…毎回居留守を使われてしまいまして。明かりもついていますし、 生活音もします。 人がいるのは間違いないのですが…。」

[メイン] 村長 : 「とりあえず、この話は私と音を聞いた本人、 信用のおける村人数人しか知りません。他の人間の不安を煽らぬよう、他言無用でお願いします。」

[メイン] サスケ : 「成る程………了解した」

[メイン] ハットリくん : 「しかし他者と隔絶して屋敷に籠ったままでは人は生きていけますまい。誰かしら食料などを提供している方が村にいるのでは?」

[メイン] ガヴ : 「いいよ」

[メイン] カミーユ : 「…わかりました、教えていただいてありがとうございます」

[メイン] 村長 : 「その筈なのですが…誰一人知らない、と」

[メイン] ガヴ : 「人狼の始まりだな」

[メイン] ハットリくん : 「不思議なものもある者でござるなァ…わかった、ありがとうでござるよ」

[メイン] サスケ : 「ふむ……奇怪な音はいつ頃聞いた等は知っているか?」

[メイン] 村長 : 「 音を聞いたのは最初が三か月前です。次が一か月前で計二回。両方とも竹内という人間が聞いています。」

[メイン] サスケ : 「竹内……了解した。」

[メイン] バファローズポンタ : へ~!

[メイン] カミーユ : へ~!

[メイン] ガヴ : 「竹内だけか 何であいつ2回も森に近づいてんだよ」

[メイン] ハットリくん : 「どうせ呼べばまた生えてくるでござろうが……それより先に確認をしに行きたい場所があるでござるな」

[メイン] ガヴ : 「わかった」

[メイン] ハットリくん : 「もう一度うどん屋に行くでござるよ。今度は洋館について訊ねに」

[メイン] カミーユ : 「わかった」

[メイン] サスケ : 「了解した」

[メイン] バファローズポンタ : わかった

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 村長との会話を済ませ、外に出たあと…うどん屋に着きました

[メイン] ハットリくん : 「女将~邪魔するでござるよ~」

[メイン] カミーユ : 「俺は外で待ってるよ。やることもないし」

[メイン] ガヴ : 「私も」

[メイン] サスケ : 「ああ……オレも待機させてもらう」

[メイン] ハットリくん : 「戦闘になったら戦闘技能を持ってない拙者は死ぬでござるよ~」

[メイン] うどん屋店員 : 「はい、なんですか?」

[メイン] ハットリくん : 「館に住んでる灰神夫妻について教えてもらいたいでござる」

[メイン] うどん屋店員 : 「と言ってもあんまり知りませんしね…村長さんの方がお詳しいと思いますよ
あとは…近くの森で熊が出ることくらいですかね」

[メイン] ハットリくん : 「なるほどでござるなァ…あとペガサスうどんの魚介の提供者についても話を聞きたいでござる」

[メイン] うどん屋店員 : 「私の友人ですかね〜…」

[メイン] ハットリくん : 「その友人はこの村に住んでるでござるか?」

[メイン] うどん屋店員 : 「いいえ…?」

[メイン] ハットリくん : 「そうでござったか。いろいろ不躾なことを訊ねて失礼したでござる」

[メイン] うどん屋店員 : 「いえいえ、大丈夫ですよ」

[メイン] ハットリくん : 「それでは拙者はドロンさせてもらうでござるよ」

[メイン] ハットリくん :  

[メイン] ハットリくん : 「……というわけで当ては外れたでござる」

[メイン] ガヴ : 「気にすんな」

[メイン] サスケ : 「了解した…」

[メイン] ハットリくん : 「食料提供となると食いもの屋が怪しいとにらんだんでござるがなァ…」

[メイン] カミーユ : 「何か気になることがあってやったなら別にいいさ」

[メイン] バファローズポンタ : 「なるほどね」

[メイン] ガヴ : 「んで、どうする?」

[メイン] サスケ : 「今は館に行くべき…だろうな」

[メイン] ハットリくん : 「わかったでござる」

[メイン] ガヴ : 「わかった」

[メイン] カミーユ : 「わかりました」

[メイン] バファローズポンタ : 「熊が出るんでしょ?こわいなァ…」

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : あなた達は館に向かおうと山のふもとに着いた。
館へと続く坂の麓、森の入口。

[メイン] GM : 森の方を見ている人影がある。少年だ。
銀色の髪に、黒いロングコート。まるで影法師のように、そこにいた。

[メイン] GM : 近づいてくる君たちに興味がないのか、視線を森から外すことはない。
年齢は10代半ばに見える。
道の真ん中でとおせんぼするように立っているわけではない。

[メイン] 少年 : 「………」

[メイン] サスケ : 「……誰だ?」

[メイン] カミーユ : 「こんにちは」

[メイン] ガヴ : 「よっ」

[メイン] ハットリくん : 「ニンニン」

[メイン] 少年 : 「…………」無視

[メイン] ガヴ : 「サスケかよ」

[メイン] バファローズポンタ : 「君もバファローズのファンにならないかい?」

[メイン] サスケ : 「…………………」

[メイン] 少年 : 「………………」

[メイン] ガヴ : 「……………」

[メイン] カミーユ : 「君も館を見に来たのか?」

[メイン] GM : 静寂が訪れた後、少年はどこかに足を向けて去っていった

[メイン] ハットリくん : 「コミュ力に乏しい奴らばかりでござる」

[メイン] ガヴ : 「またな~~~~」

[メイン] カミーユ : 「行っちゃった…熊とかに出くわさなきゃいいけど」

[メイン] バファローズポンタ : 「今度会ったらバファローズのファンにしてやる」

[メイン] GM : 森へと足を踏み入れると、木々のさざめきと鳥のさえずりが聞こえてくる。
不吉な予感からか、周囲を警戒しながら進んでいくだろう。

[メイン] GM : しかし、これといった異常は感じられなかった。大きな生物の気配がすることもなく、音は自然が織りなすものだけが聞こえている。

[メイン] ハットリくん : 「これなら聞き耳をするまでもなさそうでござるな」

[メイン] GM : 館までは一本道だった。迷うこともなく、15分ほど歩くと建物が見えてきた。

[メイン] ガヴ : 「着いたか」

[メイン] GM : 目星イイヨッ

[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍法・探索でござる (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] サスケ : ccb<=95 目星 (1D100<=95) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ガヴ : 1足りない

[メイン] カミーユ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 21 > 成功

[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足 (1D100<=90) > 44 > 成功

[メイン] GM :

[メイン] バファローズポンタ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 26 > 成功

[メイン] ハットリくん : 拙者の運がサスケに吸われたでござる

[メイン] GM : 少し離れた右の方、館の外れに開けたスペースがある。
一部だけ木々が伐採されているように見えるだろう。
あともう一つ気づいた。
この辺りから地面の土の感触が異なっている。
濃い茶色だった土が、黄色みを帯びた色に変化している。

[メイン] ガヴ : 「変な色」

[メイン] GM : サスケは…チャクラ的な…不思議な力がその土に含まれてそうだなーってのを感じます

[メイン] サスケ : 「……!」

[メイン] サスケ : 「何だこの土は……どうなっている」

[メイン] ハットリくん : 「急に面白い顔してどうしたでござるか?」

[メイン] バファローズポンタ : 「なにかあったの?」

[メイン] カミーユ : 「…?どうかしたんですか」

[メイン] カミーユ : 「色は確かに周りと変わってるけど…」

[メイン] GM : しかしそれくらいしかわかりませんね

[メイン] サスケ : 「いや…この土に少し違和感を感じただけだ」

[メイン] ガヴ : 「なるほど」

[メイン] ハットリくん : 「拙者には何も感じられないでござるなぁ」

[メイン] カミーユ : 「違和感…ですか。わかりました」

[メイン] バファローズポンタ : 「不思議だね」

[メイン] GM : そうして進み、開けたスペースまで移動すると、四つの石が精麗に並べられていた。大きな石が二つに、小さな石がニつ。

[メイン] GM : 大きな石には特に何もないが、小さな石には縦に線が三本、もう一つには五本刻まれている。ここの地面も黄色みを帯びており、道中の森や村の地面と色も感触も異なる。
盤面に置いたやつ

[メイン] ガヴ : 「なんだこれ」

[メイン] ハットリくん : とりあえず目星でござる

[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍法・探索でござる (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン] GM : なんとなく墓かな?と感じる

[メイン] カミーユ : やっぱりな

[メイン] ガヴ : じゃあ掘る

[メイン] ハットリくん : 俺たち5人で墓を掘る…

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 大きな墓を掘り起こすと二人分の白骨死体が見つかる。
正気度ロール:0/1d3

[メイン] ハットリくん : CCB<=65 (1D100<=65) > 84 > 失敗

[メイン] ガヴ : 1d100<=30 SANc (1D100<=30) > 67 > 失敗

[メイン] ガヴ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] GM : ひっく

[メイン] system : [ ガヴ ] SAN : 30 → 28

[メイン] サスケ : ccb<=50 (1D100<=50) > 41 > 成功

[メイン] ハットリくん : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] バファローズポンタ : CCB<=70 (1D100<=70) > 90 > 失敗

[メイン] system : [ ハットリくん ] SAN : 65 → 63

[メイン] カミーユ : CCB<=65 (1D100<=65) > 83 > 失敗

[メイン] ガヴ : 「死体だな」

[メイン] サスケ : ええ…

[メイン] バファローズポンタ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] カミーユ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ バファローズポンタ ] SAN : 70 → 68

[メイン] ガヴ : まじまじと観察する

[メイン] GM : サスケだけか…

[メイン] system : [ カミーユ ] SAN : 65 → 63

[メイン] ハットリくん : 小さな墓の方も掘るでござるよ

[メイン] GM : なにも

[メイン] サスケ : お前たちよほど地獄が見たいんだな?

[メイン] ハットリくん : わかった

[メイン] ガヴ : 掘れ

[メイン] GM : 掘ったけど何も無いってこと

[メイン] ハットリくん : とりあえずばれないように骨は戻しておくでござる

[メイン] サスケ : お前なにもの文字が読めないんだな?

[メイン] ガヴ : 白骨死体の情報なにもかと思ってた

[メイン] バファローズポンタ : ここ広いみたいだから石をどけて三角ベースで遊びたいなァ…

[メイン] GM : わかった >墓戻し

[メイン] サスケ : 墓ってわかってる以上墓を大切にしてくれ(^^)

[メイン] GM : お前倫理が無いんだな?

[メイン] カミーユ : 墓荒らししてる奴ら殴っていいですか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] カミーユ : CCB<=50 修正 (1D100<=50) > 41 > 成功

[メイン] ハットリくん : 何が埋められてるかわかったもんじゃねえでござる。何かの化け物の手掛かりの可能性だったってあったでござるよ

[メイン] ガヴ : 痛い

[メイン] ハットリくん : 戦闘技能ないでござるよ

[メイン] GM : ハットリくん - 今日 15:18
俺たち5人で墓を掘る…

これ全員掘ったことにされてない?

[メイン] ハットリくん : 幽白リスペクトでござるよ

[メイン] ガヴ : 教える

[メイン] カミーユ : そこのイカれ忍者が勝手に言ったことですよ

[メイン] サスケ : 意思表明してないのにされてるんだよね
凄くない?

[メイン] GM : ガヴとハットリはhp-1

[メイン] ハットリくん : 黙ってるのは同意と一緒でござるよ

[メイン] ガヴ : 痛い

[メイン] system : [ ハットリくん ] HP : 14 → 13

[メイン] system : [ ガヴ ] HP : 7 → 6

[メイン] サスケ : わかった次から輪廻眼で殺す

[メイン] バファローズポンタ : 次からはやりたくないことはちゃんというかァ…

[メイン] ガヴ : HPもSAN値も低いな私

[メイン] GM : 唯一の女子だし…

[メイン] ハットリくん : その女子が殴られてるんだよね。すごくない?

[メイン] GM : しばらく歩を進めると、その建物が洋館であることがわかるだろう。
迫力のある造りは経年劣化を感じさせることはなく、力強い静かな行まいを見せる。
しかし、吸血鬼でも住んでいそうな不気味さもあった。

[メイン] ガヴ : 倫理感をゴミ箱へ

[メイン] GM : 館の周囲に強え立つ四本の石柱が、底気味悪さを際立たせる。
だがそれ以上に、奇怪な光景があった。
館の前で子供たちが追いかけっこをして遊んでいる。
女の子が二人と、男の子が一人。

[メイン] サスケ : 「………!」

[メイン] GM : 年齢は十歳くらいだろうか、少し日本人離れした顔立ちに、白い髪と肌、服も白いものを着用している。
兄妹なのか、顔はどことなく似ているように見える。

[メイン] ガヴ : 「遊んでるな」

[メイン] ハットリくん : 「夫婦に子供がいたという話は聞いてなかったでござるな」

[メイン] カミーユ : 「あんまり人は立ち寄らないと聞いたけど…それも子供が3人も…」

[メイン] バファローズポンタ : あと1人加えて村の人と野球しよう

[メイン] ガヴ : いいね

[メイン] サスケ : 「…あの夫妻に子供がいたとはな」

[メイン] ハットリくん : バスケなら3on3ができるでござる。一試合18人も必要な野球は非効率な競技でござるなあ

[メイン] ハットリくん : そういうわけで話しかけるでござる

[メイン] ハットリくん : 「ヘイ、ガーイズ」

[メイン] ガヴ : 「よっ 何して遊んでんだ」

[メイン] GM : 子供たちは探索者に気づくと遊ぶことを止め、明らかに警戒した態度で言う。

[メイン] ニコ : 「…おにーさんおねーさんたち誰?村の人?」

[メイン] ガヴ : 「観光客」

[メイン] カミーユ : 「違うよ、旅行でここに来たんだ」

[メイン] サスケ : 「ああ…少し観光にな。ここの館が立派だと聞いて少し訪れてみたんだ」

[メイン] ハットリくん : 「貴殿らはここの家の子供でござるか?」

[メイン] ニコ : 「………うん」

[メイン] イコ : 「そこのくまみたいな人とニンジャみたいな人もお外から来た人?」

[メイン] バファローズポンタ : 「失礼な!僕は狸だよ!」

[メイン] ハットリくん : 「……拙者はうずまきナルト。わけあって木の葉の里からやってきたでござる」

[メイン] カミーユ : 「そうだよ、ちょっと変わってるけどあんまり気にしないでほしい」

[メイン] サスケ : 「済まないコイツは頭がどうかしているんだ」

[メイン] ハットリくん : 「サスケ、たしかにカミーユの精神は壊れかけでござるが、言い過ぎでござろう!」

[メイン] イコ : 「へ〜!」

[メイン] GM : 途端に子供たちの表情は明るくなり、探索者を取り囲む。ぴょんびょんと跳ね、「遊んで一!遊んで一!」と嬉しそうに言う。

[メイン] ガヴ : 「いいぞ」

[メイン] イコ : 「わあ、ありがとう!」

[メイン] カミーユ : 「何して遊ぼうか」

[メイン] シオ : 「かくれんぼ、やろうぜ」

[メイン] ガヴ : 「いいぞ」

[メイン] ニコ : 「おままごと!」

[メイン] イコ : 「おえかき!」

[メイン] GM : 子供たちは一斉に喋り出す。

[メイン] バファローズポンタ : 「三角ベース!」

[メイン] ガヴ : 「ネトゲ」

[メイン] GM : 「おうちの中で遊ぼーよー。」とイコと名乗った女の子が言う。

[メイン] サスケ : 「………ああ、そうしようか」

[メイン] ハットリくん : 「お邪魔するでござるよ」

[メイン] カミーユ : 「かくれんぼはそのあとにしようか」

[メイン] バファローズポンタ : 「家の中で三角ベースかァ…まぁいっか」

[メイン] GM : 女の子の一人が「いいよー!」と言って館の扉を開け、探索者を中に招き入れる。

[メイン] ガヴ : 「邪魔するぞ」

[メイン] GM : 館の中は子供の玩具やクレヨンなどが散らかっていた。目の前には大きなテーブルに椅子、 キッチンやトイレ、バスルームもあるようだ。吹き抜けになっており、二階へと続く階段も見える。

[メイン] サスケ : 「お邪魔する」

[メイン] カミーユ : 「お邪魔します」

[メイン] ガヴ : 探索箇所盛りだくさんだな

[メイン] バファローズポンタ : 「お邪魔しまーす」

[メイン] GM : そして、館内にはさらに男の子と女の子が一人ずついた。外にいた子たちと似たような顔立ちで、年齢も同じくらいに思える。

[メイン] ハットリくん : 子だくさんでござるな

[メイン] GM : 二人は警戒した様子を見せるが、「ロコ、ナオ、この人たちは村の人じゃないよ。」と子供の一人が事情を説明すると、乗っていた表情は晴れる。

[メイン] カミーユ : 見てないけど多分ミオ

[メイン] GM : 🌈考察外れた🌈

[メイン] カミーユ : 🌈

[メイン] ガヴ : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] GM : 「遊ぼー!遊ぼー!」とニ人も加わり、子供たちは騒ぎ始める。

[メイン] ハットリくん : 🌈

[メイン] GM : すると、上の方からギシギシと階段が載む音がする。吹き抜けとなっている二階から女性が一人下りてきた。

[メイン] 灰神朝日 : 「…お客さん?」

[メイン] ガヴ : 「ども」

[メイン] ハットリくん : 「オッス」

[メイン] GM : 長い黒髪を後ろで東ねた、30代くらいの女性だった。
落ち着きのある風貌だが、不思議な雰囲気も感じられた。先ほどと同じように子供が探素者のことを紹介すると、納得がいったようだ。

[メイン] バファローズポンタ : 「こんにちは」

[メイン] カミーユ : 「観光でこの村に来た者です、よろしくお願いします」

[メイン] サスケ : 「……こんにちは」

[メイン] 灰神朝日 : 「こんにちは。私はえーと…灰神、灰神…朝日です。」

[メイン] GM : と穏やかな声で言った。

[メイン] GM : アイデアどうぞ

[メイン] ガヴ : ccb<=75 アイデア (1D100<=75) > 62 > 成功

[メイン] バファローズポンタ : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 45 > 成功

[メイン] ハットリくん : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 44 > 失敗

[メイン] カミーユ : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 41 > 成功

[メイン] サスケ : ccb<=75 (1D100<=75) > 100 > 致命的失敗

[メイン] サスケ : わかんね
ステルスがいた事はわかった

[メイン] GM : ファンブルしたのでサスケはステルスを観測した

[メイン] 看板 :  

[メイン] ハットリくん : カミーユに続いてサスケも精神崩壊しそうでござるな

[メイン] GM : アイデアに成功した人は灰神朝日は日本人に見える、と感じる。 子供たちと顔は似ていない。

[メイン] ガヴ : 「この子ども達はなんだ?」

[メイン] 灰神朝日 : 「私の子供ですが……?」

[メイン] バファローズポンタ : 「助っ人外国人かなんかか?」

[メイン] ガヴ : 「ふーん」

[メイン] 灰神朝日 : 「すいません、騒がしくて…。
皆さんさえ宜しければ少し遊んであげてください。」

[メイン] 灰神朝日 : と言って、椅子に腰かける。

[メイン] ガヴ : 「いいよ」

[メイン] ハットリくん : 「スマブラはあるでござるか?」

[メイン] カミーユ : 「はい、僕たちなんかでよければ構いませんよ」

[メイン] サスケ : 「…………オレからは遊びを提供してやるのは出来ない…任せたぞ」

[メイン] 灰神朝日 : 「すま、ぶら…? すみません、多分ないと思います…」

[メイン] バファローズポンタ : 「じゃあキャッチボールでもやろうか」

[メイン] ガヴ : 「サスケ、おまえかくれんぼ得意だろ」

[メイン] サスケ : 「………フン」

[メイン] ニコ : 「あそぼー!あそぼー!」

[メイン] GM : 五人の子供たちは探索者を取り囲み、一緒に遊ぶようにせがんでくる。

[メイン] ガヴ : 「ネトゲやりたい奴来い」

[メイン] サスケ : 「……いいだろう。少しだけだぞ」

[メイン] ロコ : 「もっと楽しいのがいいー!」

[メイン] ガヴ : 「なんだと」

[メイン] イコ : 「おえかきしよ。似顔絵かくの。」

[メイン] ガヴ : 「いいよ」

[メイン] シオ : 「かくれんぼしようぜ!俺は隠れるのが得意なんだ!」

[メイン] ナオ : 「おにごっこしよーよ!」

[メイン] ニコ : 「おままごとー!おままごとー!」

[メイン] ロコ : 「おままごとはレディのたしなみ。」

[メイン] カミーユ : 「ははは、一辺に来られると大変だな」

[メイン] ガヴ : 「運動はパス サスケあたりに任せた」

[メイン] GM : と言う感じでせがまれます
探索者が何やりたいか相談してやっていいよ

[メイン] サスケ : 「ではままごとにでもつきやってやれ」

[メイン] ガヴ : 「ままごとか、楽そうでいいな わかった」

[メイン] ハットリくん : わかった

[メイン] バファローズポンタ : 野球やりたい子は僕のところに来い

[メイン] カミーユ : choice おえかき おにごっこ ままごと かくれんぼ やきゅう れぼりゅーしょん (choice おえかき おにごっこ ままごと かくれんぼ やきゅう れぼりゅーしょん) > ままごと

[メイン] ガヴ : 女みたいだな

[メイン] ナオ : Choice やる やらない (choice やる やらない) > やらない

[メイン] ナオ : 「野球はいいや」

[メイン] バファローズポンタ : 「野球は楽しいよ」

[メイン] カミーユ : 1d100 楽しさ (1D100) > 32

[メイン] ハットリくん : 競技人口は減る一方でござるな

[メイン] ナオ :


[メイン] バファローズポンタ : 悲しいだろ

[メイン] ガヴ : 悲しいな

[メイン] サスケ : 悲しいな

[メイン] バファローズポンタ : 「鬼ごっこで僕の走力を教えてあげるよ」

[メイン] ナオ : 「わかった」

[メイン] GM : かくれんぼはサスケ?

[メイン] サスケ : ちょっと待てサラッと流してけどカミーユのレボリューションってなんだよ…

[メイン] サスケ : 教える

[メイン] GM : こわい

[メイン] GM : と言う感じで割り振られました
ではまずお絵描きのハットリくんから

[メイン] ハットリくん : まあDEX14あるから大体何でも描けるでござるよ

[メイン] GM : 中央のテーブルで絵を描くようだ。
探索者に画用紙とクレヨンが手渡される。
椅子にはイコと探索者、少し離れたところに灰神朝日が座っている。

[メイン] イコ : 「似顔絵描きあいっこしよー。」

[メイン] GM : イコは嬉しそうにクレヨンを握り、白紙に向かう。

[メイン] ハットリくん : わかったでござる

[メイン] イコ : 「できた!」

[メイン] ハットリくん : 「見せて見せてー」

[メイン] GM : そう言って探素者に見せてきた絵は精麗に色が付けられており、子供の割によく描けていた。

[メイン] GM : しかし、明らかにおかしい。描くのが早すぎるのだ。

[メイン] GM : 少女は五秒もかからずにその絵を描き上げた。おかしな動きはなかったように思える。見えている事象の辻種が合っていない。

[メイン] ハットリくん : 「天稟があるでござるな。週刊漫画家になると良いでござる」

[メイン] イコ : 「えへへ、ありがと!
はい…これあげる!」

[メイン] ハットリくん : 「うわ!ありがとうでござる!」

[メイン] GM : 少女は探素者に似顔絵を描いた紙を手渡す。

[メイン] イコ : 「そっちはまだ描き終わんないみたいだから別のかくー。
次はおかーさんにしよ。」

[メイン] ハットリくん : 「頑張って描くでござるよ」

[メイン] GM : イコが再びクレヨンを握り、絵を描き始める。
絵はすぐには完成せず、常識的な速度で線が紡がれる。

[メイン] GM : そんな様子を、微笑みながら朝日はじっと見ていた。

[メイン] ハットリくん : 「こちらの子は漫画家としてやっていけそうにないでござるな…」

[メイン] GM : 特にやりたいことが無ければお絵描き終了

[メイン] ハットリくん : 「テントウムシの絵を描いたがお蔵入りにするでござるよ」

[メイン] イコ : 「えー残念」

[メイン] GM : と心底残念にしている

[メイン] ハットリくん : こんなのでござる

[メイン] イコ : 「なにこれ…」

[メイン] イコ : 「すごい!」

[メイン] ハットリくん : 「いずれわかる…」

[メイン] イコ : 「ねーねー、それ貰ってもいい?
 気に入っちゃった!」

[メイン] ハットリくん : 「勿論だ、やっとらしくなってきたな」

[メイン] イコ : 「じゃあ貰うね!ありがとう!」

[メイン] ハットリくん : 「よかったな…」

[メイン] イコ : それを受け取るイコの顔はとても喜んでいた。

[メイン] ハットリくん : 「良いことをした後は気分がいいでござるな」

[メイン] GM : とまあそんな感じで二人はお絵描きを楽しみました

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 次おままごと組

[メイン] カミーユ : わかりました

[メイン] ガヴ : おう

[メイン] ロコ : 「私、おかーさん役する。」

[メイン] カミーユ : 「付き合うことになっちゃったけどままごとか…………」

[メイン] ガヴ : 「引きこもり役」

[メイン] ニコ : 「じゃあ、こどもー!」

[メイン] ニコ : 「引きこもりー?」

[メイン] カミーユ : 「俺がお父さんになるのかな…?」

[メイン] ガヴ : 「だらだら過ごすだけの人間のことだ」

[メイン] ロコ : 「じゃあ…お父さん役やって!」

[メイン] カミーユ : 「わかった」

[メイン] ニコ : 「もっと遊べばいいのに」

[メイン] ガヴ : 「例えば?」

[メイン] ニコ : 「追いかけっことかー、かくれんぼとかー、トランプとか!」

[メイン] ガヴ : 「面倒だな 前者の2つはパス」

[メイン] ニコ : 「え~」

[メイン] ガヴ : 「トランプならいいぞ」

[メイン] ロコ : 「それじゃ、お外から帰ってきたお父さんをお母さんが出迎えるシーンね。」

[メイン] ニコ : 「あとでやろーね」

[メイン] ガヴ : 「いいよ」

[メイン] カミーユ : 「ただいま」

[メイン] ロコ : 「あら、おかえりなさいアナタ!
ご飯にする?お風呂にする?それともワ・タ・シ?」

[メイン] カミーユ : choice ご飯 お風呂 わたし たわし (choice ご飯 お風呂 わたし たわし) > たわし

[メイン] ガヴ : どういうことだ?

[メイン] ニコ : 「おかーさん、おなかへったー。ガゥもそうだよね」

[メイン] ロコ : ええ…

[メイン] ガヴ : 「私は部屋から出ない、めしなら私の部屋の前に置いてくれ」

[メイン] ニコ : 「もっと外にでよーよ」
腕を引っ張る

[メイン] カミーユ : 「手間だから自分から降りてこいガヴ」

[メイン] ガヴ : 「仕方ない…」

[メイン] ニコ : 「お母さん、今日のご飯は一?」

[メイン] ロコ : 「シチューよー。…あれ、お肉がないわ。」

[メイン] ニコ : 「お肉ならほら…そこに。」

[メイン] ガヴ : 「どこだ」

[メイン] GM : ニコはガヴを、ロコはカミーユを指さす。

[メイン] カミーユ : 「!?」

[メイン] ロコ : 「…本当、ちょうどいいところに。」

[メイン] ガヴ : 「……とうとう駆除される日が来たか…」

[メイン] ロコ : ロコは探素者のほうを向く。

[メイン] ロコ : 「いただきまーす!」

[メイン] ニコ : 「いただきまーす!」

[メイン] カミーユ : 「おわァアアア~~~!!!」

[メイン] ガヴ : 「引きこもり生活、かれこれ10なん年 わが生涯に一片の悔いなし」

[メイン] GM : とニコはガヴを、ロコはカミーユに飛びついてくる

[メイン] ニコ : 「がおー!」

[メイン] GM : 無邪気に笑っている二人はとても楽しそうにしているが、少し不気味に感じるだろう。

[メイン] ガヴ : 「だがただでやられるつもりは無いぞ」

[メイン] system : [ カミーユ ] 残機 : 6 → 5

[メイン] ロコ : カミーユ死んでる…

[メイン] ニコ : 「!」

[メイン] ガヴ : 死んだな…

[メイン] ガヴ : 「逆に食ってやる」

[メイン] ガヴ : 「親のすねかじり虫を甘く見るなよ」

[メイン] ガヴ : ニコに襲い掛かる(フリ)

[メイン] ニコ : 「きゃ~♪」

[メイン] ガヴ : 「こちょこちょ~」
ニコをくすぐる

[メイン] ニコ : 「あはは、くすぐったい~」

[メイン] GM : とまあそんな感じでおままごとを楽しみましたとさ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 次鬼ごっこ

[メイン] バファローズポンタ : わかった

[メイン] ナオ : 「外でおにごっこしよー!」

[メイン] GM : ナオは探索者の手を引き、外に出て行く。

[メイン] バファローズポンタ : 「元気だなァ…」

[メイン] ナオ : 「範囲は柱より内側。よし!僕が最初鬼!そら逃げろー!」

[メイン] バファローズポンタ : 「伊達に野球チームのマスコットをやってないところを見せてあげるよ」

[メイン] GM : DEX10 との対抗ロール。
失敗で捕まえられない

[メイン] バファローズポンタ : どう振ればいいのか教えて

[メイン] GM : わかった
ポンタは12だから12-10で差分2
2X5=10だからその分を50に足して60で振る

[メイン] ガヴ : 50+{(能動側ステ)-(受動側ステ)}*5

[メイン] バファローズポンタ : うわあり!

[メイン] バファローズポンタ : CCB<=60 (1D100<=60) > 49 > 成功

[メイン] バファローズポンタ : 子供相手に本気で逃げる僕であった

[メイン] ナオ : 「はあ、はあ……早いねー…」

[メイン] バファローズポンタ : 「君も野球を始めて走力を鍛えてみてはどうかな?」

[メイン] ナオ : 「野球かあ…やったことないや…」

[メイン] バファローズポンタ : 「人数が必要だけど楽しいよ!」

[メイン] バファローズポンタ : 「最初は観戦から始めるのもいいかもね」

[メイン] 看板 : (新入選手スカウト開始と書かれた看板が打ち棄てられている)

[メイン] ナオ : 「5人で出来る?」

[メイン] ナオ : なんだこれ

[メイン] バファローズポンタ : 「三角ベースならできるかな」

[メイン] バファローズポンタ : 「って何だこの看板」

[メイン] ナオ : 「じゃあそれやってみようかな!
それにしても…疲れた一…足早いね!ちょっと休もう」

[メイン] バファローズポンタ : 「わかった」

[メイン] GM : 目星と聞き耳イイヨッ

[メイン] バファローズポンタ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] バファローズポンタ : 聞き耳はん報で代用していい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] バファローズポンタ : CCB<=85 ん報 (1D100<=85) > 92 > 失敗

[メイン] バファローズポンタ : 🌈

[メイン] GM : クリティカルしたし失敗した聞き耳情報も出すね

[メイン] バファローズポンタ : うわあり!

[メイン] GM : 貴方が休んだ近くにある柱の一つ、左奥。
それには森寄りの側面、 人の目線ほどの高さに紋様が刻まれいる。

[メイン] GM : また、耳を澄ますと、中からかすかに羽音のような音が聞こえる。

[メイン] GM : と感じましたとさ

[メイン] バファローズポンタ : わかった

[メイン] ナオ : 「三角ベースかあ…後でやり方教えてね」

[メイン] バファローズポンタ : 「わかった、教えることを教える」

[メイン] GM : そういう感じで
鬼ごっこは
終了

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 最後隠れスケ

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] サスケ :

[メイン] シオ : 「よし!かくれんぽだ!俺が最初鬼をしてやる。さっきは隠れるのが得意って言ったけど、実は見つけるのも得意なんだ!」

[メイン] シオ : 「それじゃ 20 数えるから隠れな!に一じゅーう!」

[メイン] GM : シオは目をつむり、いきなりカウントを始める。

[メイン] GM : 探素者は隠れる場所を選択する。
好きな所に隠れていいよ、何も書かれていない所でもいい

[メイン] サスケ : 「……いいだろう」

[メイン] サスケ : 好きな場所かァ…

[メイン] サスケ : 一応二階に行くか
そっちの方が隠れるもの多そうだ

[メイン] GM : わかった、手前側と奥側に扉がある

[メイン] サスケ : choice 手前 奥 (choice 手前 奥) > 奥

[メイン] GM : ギン・ワカッタ

[メイン] サスケ : 奥側に行くぞ
来い

[メイン] サスケ : 何かあるか?

[メイン] GM : 殺風景であまり生活感のない部屋だ。
デスクと本棚が置いてある。
本棚には多くの本が入っており、そのほとんどが子供向けのものに見える。
部屋の雰囲気にそぐわぬ絵本だった。

[メイン] GM : 目星で物を見つけたり隠れるが振れることを教える

[メイン] サスケ : まずい隠れる場所が思い浮かばない
取り敢えず輪廻眼振ってやれるだけ隠れる

[メイン] サスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 83 > 成功

[メイン] GM : 隠れた

[メイン] GM : その上で図書館なり目星触れるよ

[メイン] サスケ : 目星と図書館振る
来い

[メイン] サスケ : ccb<=95 目星 (1D100<=95) > 27 > 成功

[メイン] サスケ : ccb<=90 図書館 (1D100<=90) > 26 > 成功

[メイン] GM : 絵本を見つける。
手に取ろうとすると違和感を覚え、 少し気分が悪くなる。

[メイン] GM : タイトルは「peace maker(ピースメイカー)」
中は英語で書かれているが、 子供向けの簡単な表現が使われているため、読むことはできそうだ。

[メイン] GM : 『森の中の小さな家。そこには両親と娘の三人家族が幸せに暮らしていました。しかしある日突然、両親が病気で死んでしまいました。女の子はとても悲しみました。ずっとずっと大きな声で泣いていました。
すると、心配した森の動物たちが女の子を慰め、元気づけてくれました。女の子と動物たちは新しい家族になりました。新しい家族は仲良く暮らし、たくさんの楽しい思い出を作りました。
森の隣には村がありました。森には村の人が入ってくることもありましたが、女の子は関わろうとしませんでした。ある日、木の実を探りに森に入った女の子は村人たちのこんな話を聞いてしまいました。「森の動物は危ないかもしれない。村の人間が襲われる前に狩ってしまおう。」女の子はとても悲しみました。ずっとずっとどうしようかと悩みました。そんな時、森で迷子になった男の子と出会いました。
動物たちと一緒に弱っていた男の子を助け、元気づけました。帰り道も丁寧に教えてあげました。すると、村人たちが女の子と動物たちにお礼をしにやってきました。「男の子を助けてくれてありがとう。危ない動物たちだと思っていてごめんなさい。」
こうして、みんな仲良くなりました。女の子はおばあちゃんになって死ぬまでずっと、森の動物たちと平和に暮らしました。同じお墓に入り、天国でもみんな仲良く幸せにしていることでしょう。』

[メイン] サスケ : 隠れた状態で読めそうか?

[メイン] サスケ : 「……これは」

[メイン] GM : 上の奴だね
いいよ

[メイン] GM : 読み進める度に気分が悪くなり、吐き気をもよおしてきた。
絵本をデスクの上に戻すと、体調はすぐに回復する。

[メイン] サスケ : わかった
戻した後隠れ直せるか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] GM : 図書館は…本棚から絵日記を見つける。表紙に名前はない。中を見てみると、 仲睦まじい様子の家族の絵が描かれている。日付は書かれていない。
これもまた隠れる状態でいいよ

[メイン] サスケ : 詳しく見れそうか?

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 1 一枚目は大人が二人、母親と父親だろうか。それと子供が七人描かれている。文字は書かれていない。
2 二枚目は大人が二人、子供が七人、大きい子供が一人描かれている。文章欄には「きょうはみんなでたのしくあそびました」と書かれている。
3 しばらく似たような内容が続いた後、子供七人と大きな子供一人が描かれたページが開かれる。大人二人は描かれていない。文章標は滅茶苦茶に塗りつぶされている。
4 次のページには母親と子供七人が描かれている。父親と大きな子供は描かれていない。文章欄には「きょうはみんなでたのしくあそびました」と書かれている。
5 しばらく似たような内容が続いた後、母親と子供大人が描かれたページが開かれる。父親と大きな子供は描かれておらず、子供が一人減っている。文章欄は滅茶苦茶に塗りつぶされている。
6 母親と子供六人、文章欄に「きょうはみんなでたのしくあそびました」といった内容が少し続いた後、母親と子供五人が描かれたページが開かれる。子供がさらに一人減っており、文章欄は滅茶苦茶に塗りつぶされている。
7 次のページには母親と子供五人が描かれている。文章欄には「きょうはみんなでたのしくあそびました」と書かれている。
8 似たような内容が少し続いた後、母親と子供五人が描かれたページが開かれる。文章欄には「しぬときはみんないっしょにてんごくにいきたいなあひとりはさびしいよ」と書かれている。

[メイン] GM : 盤面に置いた

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] サスケ : 「…………あの墓に…子供達…」

[メイン] GM : ここで出る情報はこのくらい
聞き耳いいよ

[メイン] サスケ : ccb<=80 (1D100<=80) > 56 > 成功

[メイン] GM : ぎい、と扉を開く音がした
隣の部屋からだろうか。
そして足音が聞こえ、こちらに向かってくる

[メイン] サスケ : (此方に向かってきたか)

[メイン] GM : そして…扉を開かれる

[メイン] シオ : 「んー…」

[メイン] シオ : CCB<=25 (1D100<=25) > 50 > 失敗

[メイン] シオ : 「あの人隠れるの上手いな~…どこにいるんだろ」

[メイン] GM : と言って出ていった

[メイン] GM : ここにとどまってもいいし、他の所調べてもいいよ

[メイン] サスケ : 手前の部屋に移動する
一応写輪眼で進行方向にだけ注意しておく

[メイン] GM : いいよ

[メイン] サスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 74 > 成功

[メイン] GM : 大丈夫そうですね

[メイン] サスケ : ならば手前の部屋の探索もさせてもらう

[メイン] GM : 一階以上に玩具やお菓子、様々なものが散乱している。
一見すると、子供部屋のように感じる。

[メイン] サスケ : 部屋に目星

[メイン] GM : いいよ

[メイン] サスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 60 > 成功

[メイン] GM : 何かのキャラクターのカードを見つける。
ジュースでもこぼしたのだろうか、一部に変色が見られる。

[メイン] サスケ : 「む………そうか」

[メイン] サスケ : 手に取って確認してみる

[メイン] GM : ん~……シミになってるくらいで特に

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] サスケ : 他に何も探索できる場所がないならまた隠れてみるか…♠︎

[メイン] GM : ではそんな感じでやっていると

[メイン] シオ : 「わー!降参、降参!
俺の負けだ~」

[メイン] サスケ : 声のした方向に顔を出しに行く

[メイン] シオ : 「あ、いた…あんた隠れるの上手いんだな!」

[メイン] サスケ : 「フッ………昔からな」

[メイン] シオ : 「すんげぇ~!今度そのコツ教えてくれよ!」

[メイン] サスケ : 「次はどうする?」

[メイン] サスケ : 「いいだろう、また今度な」

[メイン] シオ : 「次は~……っと、そろそろ夕食の時間だな!
これ以上遊んでるとお母さんに怒れちゃう」

[メイン] シオ : 「よーし、リビング行くかー!」
とサスケの腕を引いて楽しそうに1階に降りる

[メイン] サスケ : 「ああ。」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 全員の遊びも終わり、探索者全員と子供たちがリビングに集まりだした18時ごろ。
気づくと灰神朝日がテーブルを離れ、キッチンのほうに移動していた。どうやら夕食の支度を始めているようだ。

[メイン] ハットリくん : 「じゃあせっかくだからごちそうになっていくでござるよ」

[メイン] カミーユ : 前任者は子供になすすべなく食い殺された反逆者でしたが今回の僕は完璧で幸福な事を教えます

[メイン] GM : 「今日のご飯なにー!?」子供の一人がそう聞くと

[メイン] ガヴ : 「くだらん…いただこう」

[メイン] GM : 「今日はシチューよ。」と朝日は言った。

[メイン] GM : 「シチュー!シチュー好き!」と子供たちは嬉しそうにしている。

[メイン] ハットリくん : 「シチューは拙者も好きでござる」

[メイン] 灰神朝日 : 「皆さん、夕食はいかがしますか?もし召し上がるようでしたらご用意しますが。」

[メイン] バファローズポンタ : 「今日は餃子の気分だなァ…」

[メイン] ハットリくん : 「うわ!ありがとうでござる!」

[メイン] 灰神朝日 : と朝日は手を止め、探索者に話しかけてくる。

[メイン] サスケ : 「……民宿に19時までには帰るべきだと思うのだがな…」

[メイン] ガヴ : 「灰神、肉は入ってるか?」

[メイン] 灰神朝日 : 「ええ、入れる予定ですが」

[メイン] ガヴ : 「ふーん」

[メイン] ハットリくん : 「ベジタリアンでござったか?」

[メイン] ガヴ : 「別に、何となく聞いただけ」

[メイン] カミーユ : 「もしここで夕飯のお世話になるとしても民宿の方に連絡くらいは入れなきゃですね」

[メイン] ハットリくん : ここ携帯って通じるでござるか?

[メイン] GM : 繋がるってことでいいよ

[メイン] ハットリくん : じゃあ民宿には連絡を入れられるでござるな

[メイン] GM : 入れました

[メイン] ハットリくん : これで心置きなくシチューがたべられるでござるな

[メイン] ガヴ : そうだな

[メイン] GM : 全員残って食べる感じ?

[メイン] ガヴ : いただこう

[メイン] ハットリくん : いただくでござるよ

[メイン] バファローズポンタ : 僕は残るけど食べないよ

[メイン] GM : お腹



[メイン] サスケ : どうしようか…ここで飲むのは危険な気がする

[メイン] バファローズポンタ : 1d100 空腹度 (1D100) > 29

[メイン] ハットリくん :


[メイン] バファローズポンタ :


[メイン] サスケ : オレは先に帰って民宿で食べる

[メイン] ハットリくん : ケッこれだから協調性のない忍者野郎は

[メイン] カミーユ : 肉の方は何かあっても精々SANチェック入る程度な気がする
シチューそのものがどうかだな…

[メイン] バファローズポンタ : それなら僕もサスケと一緒に帰ろうかな

[メイン] サスケ : アンタ前他人から貰ったものをとか言ってなかったか?

[メイン] ハットリくん : 都合の悪いことを忘れるのも忍者にとって必須技能でござる

[メイン] ガヴ : 汚いな

[メイン] GM : 忍者だからね

[メイン] サスケ : そうか
ではオレはポンタと共に民宿に行く

[メイン] GM : わかった

[メイン] ハットリくん : 「またね~~~~~~!」

[メイン] ガヴ : 「じゃあな」

[メイン] バファローズポンタ : 「またね~!!!」

[メイン] カミーユ : じゃあ俺も食うか

[メイン] ナオ : 「またな~~~!」

[メイン] ガヴ : 私はギミックを見届けるとしよう

[メイン] シオ : 「じゃあな」

[メイン] カミーユ : 「それじゃまた」

[メイン] 灰神朝日 : 「わかりました。しばらくお待ちください。」

[メイン] GM : と言って、朝日は夕飯の支度を再開した。

[メイン] GM : よい香りが漂う始めた19時頃、テーブルに食事が並べられる。シチューの他にもサラダやパンも配膳される。

[メイン] GM : 「いただきまーす!」皆が席につき、食べ始める。
料理は美味しく、子供たちも嬉しそうにしている。

[メイン] ハットリくん : 「飯でござる飯でござる!」

[メイン] ガヴ : 「いただきます」

[メイン] ニコ : 「おいし~!」

[メイン] カミーユ : 「いただきます」

[メイン] イコ : 「むぐ…美味しい!」

[メイン] ハットリくん : 「シチューの時にご飯じゃなくパンにするあたり奥さまはわきまえているでござるな!」

[メイン] 灰神朝日 : 「ふふ、ありがとうございます」

[メイン] ハットリくん : 「食うでござる食うでござる!」

[メイン] ガヴ : 「いいパンだな、これどこで買ったんだ?」

[メイン] ハットリくん : シチューを半分たいらげたあたりで思い出したように目星を振るでござる!

[メイン] 灰神朝日 : 「ええっと…配達ですかね」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍法・探索でござる (1D100<=80) > 25 > 成功

[メイン] ガヴ : 「ふーん」

[メイン] カミーユ : 「この肉もいいですね…地元の物ですか?」

[メイン] GM : 普通においしそうな料理だね

[メイン] ハットリくん : 「美味でござる美味でござる!」

[メイン] ガヴ : 神足通で心理学(達成値80に変える)

[メイン] ガヴ : >配達について

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : SCCB<=80 (1D100<=80) > 37 > 成功

[メイン] GM : 嘘っぽいな~

[メイン] ガヴ : そうだろな

[メイン] カミーユ : やっぱりな

[メイン] ハットリくん : 怪しいでござるな

[メイン] GM : 食事を終え、時間は 20時。

[メイン] ハットリくん : おなかいっぱいでござる

[メイン] GM : 子供の一人が「今日は泊まってくの一?」と言い出す。

[メイン] GM : すると、他の子供たちもロ々に「そうしなよー!」「とまろーとまろー!」と騒ぎ出す。
朝日はそれを制するようにこう言った。

[メイン] ガヴ : 「いいよ」

[メイン] 灰神朝日 : 「こらこら、皆さんはお前たちと遊んでくれて疲れているのよ。」

[メイン] 灰神朝日 : 「…夜遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございます。」
「 村に宿をおとりでしょう?ここにいると夜遅くまで遊びに付き合わされるかもしれません。無理せずお戻りになってください。」

[メイン] ハットリくん : 「暗にそろそろ帰れと言われている気がするでござる」

[メイン] ガヴ : 「だな」

[メイン] ハットリくん : 「あえて居座ってみるのも人生では?」

[メイン] ガヴ : 「戸惑いこそが人生だな」

[メイン] ハットリくん : 「ははははじゃあ泊まっていくでござるか」

[メイン] ガヴ : 「だな」

[メイン] カミーユ : 「こいつらの監視も兼ねて僕も泊まります」

[メイン] ハットリくん : 「というわけでお泊りするでござるよ奥方」

[メイン] GM : 「やったー!」「夜も遊ぶぞー!」子供たちは喜んでいる様子だが、朝日は少し怪評な顔をしている。

[メイン] 灰神朝日 : 「そ、そうですか。申し訳ないのですが、お客様用の部屋がありません。二階の子供部屋でよければ、どうぞお使いになってください。」

[メイン] ガヴ : 「わかった」

[メイン] ハットリくん : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] GM : 朝日はキッチンで洗い物を片づけた後、部屋に戻っていく。

[メイン] カミーユ : 「あろがとございます」

[メイン] ハットリくん : 「そういえば拙者さっき絵を描いてもらったでござるよ!」
そう言って二人に見せる

[メイン] GM : 普通に似顔絵ですね

[メイン] ガヴ : 「え?すごくね?」

[メイン] カミーユ : 「すごい」

[メイン] GM : 朝日が部屋に戻っていく。

[メイン] GM : それを確認したイコが。

[メイン] イコ : 「……相談したいことがあるの。」

[メイン] ハットリくん : 「なんでござるか?」

[メイン] カミーユ : 「!」

[メイン] GM : と言って探素者を子供部屋に呼び出す。

[メイン] ガヴ : 「何だ?」

[メイン] カミーユ : 「………わかった」

[メイン] GM : とんとん、と階段を上がる
あなたたちとイコ以外には誰もいない。

[メイン] イコ : 「……あのね」

[メイン] ガヴ : 「ああ」

[メイン] イコ : 「……私は、昔…銀髪で黒いコートを着た男の子に…殺されたことがあるの。
そして、その人が今日の昼間、館の近くにいた」

[メイン] ハットリくん : 「!?」

[メイン] ガヴ : 「マジか」

[メイン] ハットリくん : 「……拙者たちここに来る前にその男を見たでござるよ」

[メイン] イコ : 「………やっぱり」

[メイン] カミーユ : 「………あいつか」

[メイン] イコ : 「…関係あるかは分からないけど…栗色の髪の女の子が左奥の柱の前でなにかしていたんだ
なにをしていたかはわからないけど…あの男の子みたいな目で……怖かった。」

[メイン] ガヴ : 「で、何で殺されたんだ?というか何で生きてるんだお前?」

[メイン] ハットリくん : 「栗色の髪……そのような女子をうどん屋で見たでござるな」

[メイン] ガヴ : 「栗色……霧崎か」

[メイン] イコ : 「……お母さんとお父さんに助けてもらった」

[メイン] ガヴ : 「ふーん」

[メイン] ハットリくん : 「立派なご両親でござるな。今日はお父さんはどこかにお出かけでござるか?」

[メイン] イコ : 「その人とミオとゴコがその人と話している姿を見たことがあるんだけど…その後は二人とも思いつめた様子になっちゃって…聞いても話してくれなかったし」

[メイン] イコ : 「……いないの、もう帰ってこない」

[メイン] カミーユ : 「帰ってこない…?」

[メイン] カミーユ : 「…………そっか」

[メイン] ハットリくん : 「すまないことを聞いたでござるな……ところでミオとゴコというのは拙者らはまだ見てない気がするでござるが」

[メイン] ガヴ : 「心中察するよ」

[メイン] イコ : 「……ミオとゴコは、私たちの兄妹だった。でも、ある日いなくなったの」

[メイン] ハットリくん : 「あの少年と関わった二人が消えたか……何か関係がありそうでござるな」

[メイン] イコ : 「女の子のしたいことはわからないけど…男の子はお母さんを狙ってる…気がする」
「……村の人は、この家を疎ましく…危険だって思ってることは知ってる
男の子と女の子は村が用意した危険な人かも…」

[メイン] ハットリくん : 「ははははは、心配はござらん。拙者たちがお主らを守ってしんぜよう」

[メイン] イコ : 「……本当?」

[メイン] イコ : 「じゃあ、あなたたちにお願い!」

[メイン] ガヴ : 「何だ?」

[メイン] ハットリくん : 「任せるでござる。拙者こう見えても忍の訓練を積んだ身でござるからな」

[メイン] カミーユ : 「できることがあるなら協力するよ。もしかしたら互いにまだ誤解もあるかしれないしな」

[メイン] イコ : 「男の子と女の子、村の人に…この家は安全なんだって、伝えてほしいの。」

[メイン] ガヴ : 「いいよ」

[メイン] イコ : 「化物なんていない、村に危害を加えようとも思っていない。」
「私たちはただ静かに、平和に暮らしたいだけなんだ…」

[メイン] イコ : 「………ありがとう」

[メイン] カミーユ : 「わかったよ、イコちゃん」

[メイン] ハットリくん : 「任せるでござるよ」

[メイン] イコ : 「だから村の人じゃないおねえちゃんたち、おにいちゃんに相談したかったんだ…」

[メイン] イコ :       ピースメイカー
「私たちの 調停者 になってほしい…おねがい」

[メイン] ガヴ : 「いいよ」

[メイン] ハットリくん : 「任務了解でござる」

[メイン] カミーユ : 「任せてほしい」

[メイン] GM : イコは安堵した表情で「ありがとうございます。よろしくお願いします。」と言い、頭を下げる。

[メイン] ガヴ : じゃあ左奥の柱見にいくか

[メイン] ハットリくん : わかった

[メイン] カミーユ : わかった

[メイン] ガヴ : その前に寄り道していい?

[メイン] ハットリくん : わかった

[メイン] カミーユ : わかった

[メイン] ガヴ : キッチンの冷蔵庫見たい

[メイン] ハットリくん : 隠密持ってるのが役に立ちそうでござるな

[メイン] GM : 隠密振っていいよ

[メイン] ガヴ : 隠密するか

[メイン] ガヴ : ccb<=90 隠密 (1D100<=90) > 50 > 成功

[メイン] GM : こそこそ冷蔵庫見た

[メイン] カミーユ : シャンクトゥで対人と単独行動以外で隠密役に立ってるの初めて見た

[メイン] GM : 冷蔵庫の中にはジュースやケーキ、野菜、パックされた肉などが入っている。
入っているもの自体に不自然なところはない

[メイン] ガヴ : 変なものなしか

[メイン] GM : アイデアくれ

[メイン] ガヴ : マジか

[メイン] ガヴ : ccb<=75 アイデア (1D100<=75) > 60 > 成功

[メイン] GM : 夫婦はほとんど村に降りてきていないという話だった。 どこでこれらの飲食物を入手したのだろう。あと育ち盛りの子供五人を食べさせるには量が少ないように思える。
料理も見たが、探索者の分までどうやって作ったのだろうか…とも思えるだろう

[メイン] ガヴ : 思った

[メイン] ガヴ : 戻る

[メイン] ハットリくん : 「何か分かったでござるかガブ殿?」

[メイン] GM : 戻った

[メイン] ガヴ : 「中身は普通だったな」

[メイン] ハットリくん : 「普通ならばよかったでござる」

[メイン] ガヴ : 「だが灰神夫婦は村に降りてないんだろ?私らに振舞った料理はどこで仕入れたんだろうな」

[メイン] ガヴ : 「まあいいでしょう」

[メイン] ハットリくん : 「普通なのが逆に怪しいというケースでござるか?」

[メイン] カミーユ : 「確かに不思議だな」

[メイン] ガヴ : 「イコが言っていた柱見にいくぞ」

[メイン] カミーユ : 「ああ。」

[メイン] GM : わかった

[メイン] ハットリくん : 「わかった」

[メイン] GM : 左奥の柱に行った
目星くれ

[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍法・探索でござる (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ハットリくん :

[メイン] ガヴ : クリクリ

[メイン] カミーユ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 65 > 成功

[メイン] GM : クリクリ

[メイン] GM : 盤面に置いたこんなマークがついてた

[メイン] GM : ガヴはこれに魔力掛かってそうだなーと思います

[メイン] ハットリくん : 図書館的なもので何かわかる?拙者は持ってない

[メイン] GM : ムリかな

[メイン] ハットリくん : わかった。一応聞き耳も振るでござる

[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍法・探索でござる (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

[メイン] ガヴ : 🌈

[メイン] カミーユ : 🌈

[メイン] ハットリくん : 🌈

[メイン] GM : 耳が遠くなった

[メイン] ガヴ : 「大丈夫かハットリ」

[メイン] ハットリくん : 「最近は耳も遠いし腰も痛いでござるよ…」

[メイン] カミーユ : 「あんまり無理するなよ」

[メイン] ガヴ : 「おじいちゃんですか……?」

[メイン] ハットリくん : 「いずれわかる」

[メイン] ガヴ : 「なんだろうはぐらかすのやめてもらっていいですか?」

[メイン] ハットリくん : 「定型で不毛な会話をするのはやめるでござる。他の柱の前に似たようなマークがないか確認するでござる」

[メイン] ガヴ : 「わかった」

[メイン] GM :

[メイン] ガヴ : ハットリの代わりに聞き耳、中になんかいるんだろ?

[メイン] カミーユ : わかった

[メイン] ハットリくん : 「あの柱だけ特別扱いってことでござるか…」

[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足 (1D100<=90) > 77 > 成功

[メイン] GM : 中からかすかに羽音のような音が聞こえる。

[メイン] ガヴ : そうだろな

[メイン] ハットリくん : 柱って壊せる?

[メイン] GM : えっ壊すの…?

[メイン] ハットリくん : 拙者の胸先三寸でござる

[メイン] ガヴ : やってみろ

[メイン] カミーユ : 看板使うか?

[メイン] ハットリくん : サンキューでござる。偶然ちょうどいい得物もあったでござるな。

[メイン] ハットリくん : 看板を全力で柱に叩きつけます

[メイン] ガヴ : 行けー

[メイン] GM : どこの柱?

[メイン] ハットリくん : 怪しいマークがついてた柱

[メイン] GM : これを許可すると自分がアドリブで考える別シナリオになる
それでもいいか?

[メイン] カミーユ : わかりました

[メイン] ガヴ : いいよ

[メイン] ハットリくん :

[メイン] カミーユ : 自重するぞ 来い

[メイン] ガヴ : わかった

[メイン] ハットリくん : わかったでござる。拙者がロストするのはかまわないでござるが、変にシナリオを変えるのはGMと他の参加者に申し訳ないでござるからな

[メイン] GM : まあそっちも見たい気はしないでもないけどなァ…
止めるでいいかな

[メイン] ガヴ : いいよ

[メイン] カミーユ : とりあえず破壊はやめておきます

[メイン] ハットリくん : 結局何もわからずじまいでござったな……

[メイン] ガヴ : もっと危険冒してでも情報得たいけどな

[メイン] ガヴ : もう思いつかん

[メイン] ハットリくん : 小さい墓の下の土の成分って何か分かるかな?

[メイン] GM : 降りていいと思うよ

[メイン] ハットリくん : まあわかっても今の状況じゃどうしようもないでござるか

[メイン] ガヴ : バトンタッチするか

[メイン] カミーユ : そうだな

[メイン] ハットリくん : 寝るでござる寝るでござる!

[メイン] ガヴ : スッスッスヤァッ

[メイン] GM : 三人館に泊まるの?

[メイン] カミーユ : スッ…スッ…スヤッ…!

[メイン] ガヴ : 館で

[メイン] ハットリくん : もちろん泊まるでござる!

[メイン] カミーユ : 僕も館で

[メイン] GM : イコが伝えてくれないの…?って言ってくると思う

[メイン] ガヴ : あぁそっか

[メイン] ハットリくん : 「明日の朝いちばんで伝えるでござる!」

[メイン] カミーユ : 今日中にやらなきゃなのそれ

[メイン] ハットリくん : 「柱が壊せないならせめて拙者は泊まっていくでござるよ!!」

[メイン] GM : 早めの方がいいと思うんすがね…

[メイン] ガヴ : 「私が説明するかくかくしかじかということだ」

[メイン] ハットリくん : 「どうせ村の奴らは田舎で何もやることもねえからセックスしてるか寝てるでござるよ!」

[メイン] ガヴ : 「つまりサスケに連絡してだな、なんとかしようってわけだ」

[メイン] ハットリくん : 「IQ280」

[メイン] カミーユ : いかなきゃまずい俺が行ってくるか…なにかあっても俺が死ぬだけだし

[メイン] カミーユ : 「IQ280」

[メイン] イコ : 「……わかった、信じるからね」

[メイン] ハットリくん : 「地味にこのタイミングで村に戻ると熊が怖いでござるからな…いや熊ではないという話でござったが」

[メイン] ガヴ : なるほど熊か

[メイン] ガヴ : エンカウントしたいな

[メイン] カミーユ : 誰が人柱になるか

[メイン] ガヴ : 「やっぱ戻るわ、私が直々に伝えてくる」

[メイン] ハットリくん : 「わかったでござる。またね~~~~!でござるよ」

[メイン] カミーユ : 「いや俺に任せてほしい」

[メイン] ガヴ : 「そうか、わかった」

[メイン] イコ : 「……ありがとう!」

[メイン] GM : ではカミーユは20時から少し経ったころに館→村

[メイン] ハットリくん : 「ぐへへへへへ。そして拙者たちはお泊りでござるよ。さあお医者さんごっこをするでござる」

[メイン] ガヴ : 「子どもには手を出すなよ」

[メイン] ハットリくん : 「最近は色々うるさいでござるからな…」

[メイン] ニコ : 「こわい」

[メイン] ガヴ : 「多分ご無沙汰だろうし朝日に手を出せばいいと思う」

[メイン] ハットリくん : 「こわくないでござるよ〜🥰」

[メイン] ハットリくん : 「IQ280」

[メイン] GM : なんだこいつら

[メイン] GM : じゃあ場面を切る
来い

[メイン] ハットリくん : わかった

[メイン] GM : サスケとタヌキ

[メイン] サスケ : 民宿まで徒歩で取り敢えず向かう

[メイン] バファローズポンタ : わかった

[メイン] GM : 帰り道の森は昼間に比べ、木々の擦れる音や虫の鳴き声が幾分不気味に感じられた。

[メイン] GM : 何事もなく麓まで戻ってくると、霧咲にばったり出くわした。

[メイン] 霧崎 : 「あれ?もしかして館までいったの?入れてもらえなかったっしょ。」

[メイン] サスケ : 「(……これは…どう返答するべきだ)」

[メイン] バファローズポンタ : 「そんなことよりどこの球団のファンか教えろ」

[メイン] 霧崎 : 「君は?」

[メイン] バファローズポンタ : 「僕はホークスファンだね」

[メイン] サスケ : (悩んでも仕方ない…か)

[メイン] 霧崎 : 「ふぅ~ん、ホークスかあ」

[メイン] サスケ : 「館にまで行ったが…存外入れてもらえたぞ」

[メイン] 霧崎 : 「まじまじ!?中どんな感じだった?何があった?本とかなかった?」

[メイン] サスケ : 「……本?確かに本は沢山あったが…」

[メイン] 霧崎 : 「へ~!どこにあった?」

[メイン] サスケ : 「一応本を探す目的を聞いていいか?」

[メイン] 霧崎 : 「ちょっと気になるだけだよ~」

[メイン] サスケ : 「気になるだけか…成る程な」

[メイン] バファローズポンタ : 「僕も本は見てないから気になるなァ…」

[メイン] サスケ : 「お前は今から館に向かうのか?」

[メイン] 霧崎 : 「ん~、一回行ったけど断られちゃったからなあ」

[メイン] バファローズポンタ : 「へ~!誰に断られたの?」

[メイン] サスケ : 「そうか……ならば次の日にでも行ってみるか?オレの仲間も恐らく館にいるから恐らく入れてもらえるだろう」

[メイン] 霧崎 : 「朝日って人」

[メイン] バファローズポンタ : 「わかった」

[メイン] 霧崎 : 「そっかそっか、じゃあその時ね!
またね~~!」
と手を振って別れる

[メイン] サスケ : 「ああ、また今度な」

[メイン] バファローズポンタ : 「またね~!!!」

[メイン] バファローズポンタ : しまった
好きな球団を聞いたのにはぐらかされた

[メイン] バファローズポンタ : まぁいいか

[メイン] 霧崎 : そうだろな

[メイン] GM : 民宿に戻るでいい?

[メイン] サスケ : 頃合いを見て子供部屋で入手したカードを見たい

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : サスケが手に持っていたのはおもちゃのカード…

[メイン] GM : ではなく。

[メイン] GM : 二人分の免許証だった。
ジュースのシミかと思われていたものは、真っ赤な血。

[メイン] バファローズポンタ : こわい

[メイン] GM : 名前は「灰神朝日」「灰神深夜」

[メイン] サスケ : 「…………掴めてきたぞ」

[メイン] サスケ : 「恐らくあの館一帯に認識災害がかかってるとみた。証拠はこれだ」
免許証をポンタに見せる

[メイン] サスケ : 「オレが見た時これはジュースのシミがついたおもちゃのカードだった…しかし実態はこれだ」

[メイン] バファローズポンタ : 「あー館の人の免許証だ…って血がついてるこわい」

[メイン] GM : 女の方は見たことがありますが、男の方はないですね

[メイン] バファローズポンタ : 「誰だろうねこっちの男の人の方は」

[メイン] サスケ : 「…父親か?」

[メイン] サスケ : 「……かくれんぼ中に少し部屋を調べた…日記には7人の子供と両親がいた、が」

[メイン] サスケ : 「今では5人と1人……恐らくもうこの世にはいないだろうな」

[メイン] バファローズポンタ : 「そういえば夫婦で住んでるって聞いてたけど奥さんにしか会わなかったね」

[メイン] バファローズポンタ : 「へ~!」

[メイン] サスケ : 「今は民宿に戻る、残してきた奴らは多分大丈夫だろう」

[メイン] バファローズポンタ : 「わかった」

[メイン] GM : では民宿に着いた

[メイン] GM : 「おかえりなさい。村はどうでしたか?すぐにお食事をご用意しますね。」

[メイン] バファローズポンタ : 「ただいま」

[メイン] サスケ : 「ああ、頼む」

[メイン] バファローズポンタ : 「お腹ペコペコだから夕食早めにお願いします」

[メイン] GM : 用意された夕食は豊富な山菜は天ぶら、妙め物、和え物などが華やかに盛り付けられ、炭火焼きの地鶏の上には一輪の花が添えられていた。どこか懐かしくて、心に優しい味わいだった。

[メイン] バファローズポンタ : 1d100 美味しさ (1D100) > 64

[メイン] バファローズポンタ :


[メイン] GM : やることなければゆったりしてていいよ

[メイン] バファローズポンタ : 「あっちは楽しくシチュー食べてるかなァ…」

[メイン] サスケ : 「む……そう言えば館に子供が住んでいたな」

[メイン] バファローズポンタ : 「いたね」

[メイン] サスケ : どうしようかなァ…

[メイン] サスケ : 子供も住んでいた事は村長にも報告だけしに行くぞ
来い

[メイン] バファローズポンタ : わかった

[メイン] GM : じゃあ村長の家

[メイン] サスケ : 「夜遅くに申し訳ないな。少し伝えたい事と聞きたいことがある」

[メイン] バファローズポンタ : 「こんばんは」

[メイン] 村長 : 「……はい?」

[メイン] 村長 : 「いかがしましたか?」

[メイン] サスケ : 「ああ、館について少しな……」

[メイン] サスケ : 「約束を破ってまで館に近づいた事に関しては謝罪しよう。伝える事はそこの住人に対してだ」

[メイン] 村長 : 「……ふむ、聞かせていただきましょうか」

[メイン] サスケ : 「オレ達が向かった時は子供が5人ほどいた……見た目は7〜12…くらいか?」

[メイン] 村長 : 「……ほう」

[メイン] バファローズポンタ : 「一緒に遊んだけど楽しかったなァ…」

[メイン] 村長 : 「……ますます怪しいですね、なぜそのような子どもが……」

[メイン] サスケ : 「…………灰神夫妻がこの村に来たのは何年前だ?」

[メイン] 村長 : 「確か……5年前ですな」

[メイン] バファローズポンタ : 「へ~!」

[メイン] サスケ : 「では…5年以内に5人子供が引っ越すという報告は挙がっていたか?」

[メイン] 村長 : 「……いえ」

[メイン] サスケ : 「伝えたい事は以上だ」

[メイン] サスケ : 「ただ…霧崎の住所について教えてもらえるだろうか?先程帰ってくる途中に館に向かうのを目撃してしまってな」

[メイン] 村長 : 「構いませんよ」

[メイン] 村長 : 教える

[メイン] サスケ : 教えられた

[メイン] サスケ : 「ああ、話は以上だ」

[メイン] バファローズポンタ : これで好きな球団聞けるぞォ!

[メイン] 村長 : 「了解です…やはり……あの夫婦なにかありそうですね」

[メイン] GM : 連絡を取って村長の家に出た後カミーユと合流することになった
そうしてくれ

[メイン] サスケ : お世話になったから竹内にも連絡したい

[メイン] サスケ : 多分呼べば竹のようにどこからともなく生えてくるはず

[メイン] GM : ……だが、竹内には遭遇できない

[メイン] カミーユ :

[メイン] サスケ : !?

[メイン] バファローズポンタ : 呼べば出てくるタケノコじゃなかったのか

[メイン] サスケ : 「…………村長に連絡してみるか?」

[メイン] サスケ : 「竹内の動向が不明になった……本来なら家にいる時間なのだろうが少し引っかかる」

[メイン] GM : 取りあえず…霧崎の家は知れたね

[メイン2] system : [ ガヴ ] SAN : 28 → 25

[メイン2] system : [ ハットリくん ] SAN : 63 → 62

[メイン] GM : あ~いや…

[メイン] GM : 今三人で集まったところですね、そのくらいの時間で村長の家が騒がしくなります

[メイン] サスケ : 「……何だ?」

[メイン] カミーユ : 「一体何が…?」

[メイン] GM : 外の様子を見てみると、こんな時間だというのに大勢の村人が外に出て、深刻な顔で話し込んでいる。

[メイン] バファローズポンタ : 「お祭りかな?」

[メイン] サスケ : 「…そう言った雰囲気ではなさそうだな。話を聞くぞ」

[メイン] GM : 何事かと訊ねると、どうやら竹内さんが戻ってきていないらしい。

[メイン] GM : 熊の件もあり、心配した家の人が村長と相談した結果、 捜索隊が組まれたようで今から館に向かうらしい。
捜索隊は村長の家近くで準備をしているようだ。

[メイン] サスケ : 「チィ……やはりか!」

[メイン] バファローズポンタ : 生えてこないと思ったら

[メイン] GM : 信用いいよ

[メイン] カミーユ : 「…慌てている所すみません、最後に竹内さんを見かけた時刻、それぞれ教えてもらえませんか?」

[メイン] GM : 対人技能くれ

[メイン] カミーユ : わかった

[メイン] サスケ : カミーユに任せた

[メイン] バファローズポンタ : 頼んだ

[メイン] カミーユ : ccb<=80 (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] GM : 最後に竹内の姿を見た村人は霧咲だということがわかる。
20 時頃、森に入っていく後ろ姿を見たという。

[メイン] サスケ : 「………アイツ…」

[メイン] カミーユ : すっごい最近

[メイン] サスケ : 「……霧崎の自宅に向かうぞ。何かあるかもしれん」

[メイン] カミーユ : 「わかりました」

[メイン] バファローズポンタ : 「よせっていって人が入るのかァ…」

[メイン] バファローズポンタ : 「わかった」

[メイン] GM : また、村長の屋敷の近くには砂城を含め 15 人ほどの屈強な男たちが集まっていた。
男たちはスコップや桑などで軽く武装しており、どうやら彼らが捜索隊のようだ。

[メイン] 村長 : 「おや、皆さんこんな時間に。いやいや、お騒がせして申し訳ない。村の人間が一人戻ってきていないようで、 どうやら森に入っていったようなのですが…」

[メイン] サスケ : 「捜索隊に関しても気になるな……1人か2人向かえるか?」

[メイン] 村長 : 「色々と噂もあります、心配なので捜しに行こうかと思いまして。村の問題ですので、皆さんは宿に戻られてください。」

[メイン] サスケ : 「…別行動だ。オレは霧崎の家に向かう、お前たち2人は捜索隊について行ってやれるか?」

[メイン] カミーユ : 「わかりました。そっちはサスケさんに任せます」

[メイン] バファローズポンタ : 「わかった」

[メイン] 村長 : 「……あなた方も捜索隊に加わるのですか…」

[メイン] 村長 : 砂城は難色を示すが、観念したように言う。

[メイン] 村長 : 「何か事情があるのでしょう。しかし、お客さんに怪我でもされたら大変だ。念のため、こちらをお持ちください。」

[メイン2] system : [ ガヴ ] SAN : 25 → 24

[メイン] 村長 : 【スコップ】を入手する。

[メイン2] system : [ ハットリくん ] SAN : 62 → 61

[メイン] バファローズポンタ : 「うわあり!」

[メイン] GM : 二人は男たちと探索者は森に足を踏み入れた。

[メイン] GM : 中は非常に暗い。この人数で照らすライトでやっと前方の様子がわかるくらいだ。まるで捜索隊を警告するように、森は不気味にざわめき、大口を開けた闇が今にも体を飲みこんでしまいそうだった。

[メイン] カミーユ : まずい既に入られた

[メイン] カミーユ : まあいいか

[メイン] GM : あ、何かする?

[メイン] カミーユ : ポンタは何かやりたいことあるか?

[メイン] カミーユ : 俺はそもそも捜索自体止めたい

[メイン] GM : 15人もいるんで難しいんじゃないかなあ

[メイン] バファローズポンタ : 野球させるか

[メイン] カミーユ : 無理か
じゃあ仕方ない

[メイン] カミーユ :

[メイン] バファローズポンタ : CCB<=10 おりほー!! 野球やろうぜ (1D100<=10) > 89 > 失敗

[メイン] GM : 「なんで野球………?」

[メイン] バファローズポンタ : 15人もいたらやれるかなって

[メイン] GM : 「いいいから行くぞ」
と言って向かいます

[メイン] カミーユ : 僕の修正(技能)で
ポンタの野球(技能)を修正して50にして振り直させていいですか?

[メイン] GM : 難しいと思ってんすがね…

[メイン] カミーユ : そうだろな

[メイン] GM : やってもいいけど多分シナリオに用意されてないエンドが一つ増える

[メイン] カミーユ : 自重するぞ 来い

[メイン] バファローズポンタ : わかった

[メイン] GM : わかった
捜索隊についてくでいい?

[メイン] カミーユ : いいですよ

[メイン] GM : では夜の森を散策する一行。

[メイン] GM : しばらく歩き、中腹を過ぎたくらいだろうか。前方を歩いていた男たちが「おい!あれ…!」と言い、道から逸れて左の茂みの方に走っていってしまう。
それに続くように他の男たちもついていく。

[メイン] GM : 聞き耳と目星イイヨッ

[メイン] カミーユ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 8 > スペシャル

[メイン] カミーユ : 聞き耳ないのちょっと痛いな…ポンタ何か聞き耳の代用できそうなの思い付くか?

[メイン] バファローズポンタ : CCB<=85 ん報 聞き耳代用 (1D100<=85) > 70 > 成功

[メイン] カミーユ : よくやった!

[メイン] GM : ポンタは男たちが向かって行った反対方向、右の茂みの方から徹かに女の子の泣き声が聞こえる。

[メイン] GM : カミーユは男たちが向かって行った反対方向、右の茂みの方に小さな人影が見える。

[メイン] カミーユ : 「ポンタ何か聞こえたか?」

[メイン] バファローズポンタ : 「女の子の声が聞こえる」
カミーユに教える

[メイン] カミーユ : 「女の子…!?」

[メイン] カミーユ : 「今すぐそっちに行く!」

[メイン] GM : 今は女の子の声が聞こえる→と男たちがいる←がある

[メイン] カミーユ : 男の方どうしようか…
メイン4は流石に俺の情報処理も追い付かない

[メイン] GM : 女の子の声がする方を1にする

[メイン] バファローズポンタ : わかった

[メイン] カミーユ : じゃあポンタ男の方頼む
話終わったらこっち戻ってきてくれ(^^)

[メイン] バファローズポンタ : 僕は2に行けばいいのかな?

[メイン] GM : ああ。

[メイン] GM : カミーユは女の子の声がする方向へと向かった。

[メイン] GM : 右手のほうに向かうと、そこには白い髪と肌、白いワンピースを着た人形のような少女が立っていた。
そして…後ろにはハットリとガヴがいる。

[メイン] カミーユ : 「ハットリ…!ガヴ…!」

[メイン] ガヴ : 「お、カミーユ」

[メイン] ハットリくん : 「なんか大変なことになってるでござるな」

[メイン] GM : 彼女は日本人離れした顔立ちで、館の子供たちに似ている。
館のあの子たちよりも体は大きく、年齢は 10代半ばくらいのように思えた。
だが、そこには異様な光景が広がっていた。少女の片腕は血のような液体に塗れていた。白いワンピースも赤紫に染まっていた。

[メイン] カミーユ : 「女の子の悲鳴が聴こえたってポンタが言うもんだから急いでこっちに向かってきたんだ」

[メイン] ガヴ : 「ふーん」

[メイン] ガヴ : 「私達も同じだ」

[メイン] ガヴ : 「さて……」少女の方を向く

[メイン] ハットリくん : 「それではお話を聞かせてもらうでござるよ」

[メイン] GM : そして、足元には何かの残骸が転がっていた。巨大な虫、甲殻類にも見える。

[メイン2] system : [ バファローズポンタ ] SAN : 68 → 67

[メイン] GM : 膜のような翼も見えるが、背中の片側にしかついていないように思えた。
胴体は執物に切り刻まれ、もはや原型を留めていなかった。

[メイン] カミーユ : 「……!?」

[メイン] ガヴ : 「……おい、これ」

[メイン] ガヴ : 「………イコ…」

[メイン] GM : 【正気度ロール:1/1d6】

[メイン] ガヴ : 1d100<=24 SANc (1D100<=24) > 70 > 失敗

[メイン] ハットリくん : CCB<=61 (1D100<=61) > 32 > 成功

[メイン] カミーユ : 「…なんだって!?」

[メイン] ガヴ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] system : [ ガヴ ] SAN : 24 → 23

[メイン] GM : 頑丈だな…

[メイン] system : [ ハットリくん ] SAN : 61 → 60

[メイン] カミーユ : CCB<=61 (1D100<=61) > 77 > 失敗

[メイン] ガヴ : 「……あぁ、カミーユ……館の周りに柱が4つあっただろう?」

[メイン] カミーユ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] system : [ カミーユ ] SAN : 63 → 58

[メイン] system : [ カミーユ ] SAN : 58 → 57

[メイン] ガヴ : うわ発狂しやがった

[メイン] GM : アイデアくれ

[メイン] カミーユ : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 47 > 成功

[メイン] ハットリくん : 原作再現で確定

[メイン] GM : 1d10どうぞ

[メイン] ガヴ : 「あれは結界の役割をしていたらしく、私達が見ていたのは……って、おい、大丈夫か?」

[メイン] カミーユ : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] ハットリくん : 「大丈夫じゃなさそうでござるな」

[メイン] ガヴ : 「仕方ないな…」

[メイン] GM : 奇妙なもの、異様なものを食べたがる(泥、粘着物、人肉など)

[メイン] カミーユ : 精神分析くれ

[メイン] ガヴ : 神通足で精神分析

[メイン] ハットリくん : ちょうど食べ物持ってるな…

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ガヴ : …ん、そうだな

[メイン] ガヴ : 「あげる」
冷蔵庫から持ってきた肉を上げる

[メイン] ハットリくん : 拙者は直接的な被害が無いなら他人の発狂RPを見てから精神分析をしたい忍者

[メイン] カミーユ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ガヴ : わかる

[メイン] カミーユ : 「大きな肉が…ついたり消えたりしてる…アハハ、大きい…サーロインかな」

[メイン] カミーユ : 「いや…違うな、サーロインはもっとこう…肉汁がバーって出るもんな」

[メイン] ガヴ : 「おかわりもいいぞ」

[メイン] カミーユ : 「どうしたんだろうここ、注文できないのかな」

[メイン] ハットリくん : 「こんな大きな肉の塊をレアで食べられてカミーユも嬉しそうでござるなァ…」

[メイン] カミーユ : 「おーい、出してくださいよ!ねえ!」

[メイン] ハットリくん : 「じゃあそろそろ出してやるでござるか」

[メイン] ガヴ : 「美味しかったかカミーユ?」

[メイン] カミーユ : 「みんな死ぬにゃ」

[メイン] ガヴ : 「ただいまより毒ガス訓練を開始する」

[メイン] ハットリくん : 「こわい」

[メイン] カミーユ : 「!」

[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足(精神分析) (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : 完璧に直った

[メイン] カミーユ : 「………俺は…一体」

[メイン] ガヴ : 「気にするな」

[メイン] ハットリくん : 「生肉は寄生虫が怖いからあとでキャベジンを飲むと良いでござる」

[メイン] ガヴ : 「それで何の話だったか……あぁ、つまりそこに転がってるのはだな、イコだ」

[メイン] カミーユ : 「この子が……そうか」

[メイン] ハットリくん : 「イコ殿!無事でござるか!?」

[メイン] ガヴ : 「……で、お前は何なんだ?館の子と同じ格好だが……」

[メイン] ガヴ : 「柱の外に出ても、"こんな風"にならないんだな」

[メイン] 少女 : 「あら…あなたたち…」

[メイン] GM : 少女は虚ろな目を探素者に向けて言った。
目には涙を浮かべている。ぼろぼろと、大粒の涙が幸れ落ちる。

[メイン] 少女 : 「悲しいよね…悲しいよ…?ごめんね…ごめんね…?でも、あなたが悪いのよ…なんで外に出たの?」

[メイン] ハットリくん : 「貴様……なぜイコ殿にこんなことを……」

[メイン] カミーユ : 「あなたが悪い…?君がこれをやったのか…?」

[メイン] 少女 : 「村の方へ行っちゃ駄目だって、あれほど言ったのに!変な噂が流れているから駄目だって!私たちは何も悪いことしてないのに!なんで…?なんで?
ミオもゴコも急に村へ行こうとして…なんで?なんで!!なんで!?なんで!!!」

[メイン] ガヴ : 「落ち着け」

[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍法・カウンセリングでござる (1D100<=80) > 71 > 成功

[メイン] GM : 狂乱した少女は、声を殺して泣いていた。

[メイン] ガヴ : 「ふぅん、そのミオとゴコにも手をかけたのか?」

[メイン] GM : ハットリが話しかけても、その反応はない。

[メイン] GM : 聞き耳くれ

[メイン] ハットリくん : 「ガブ殿……なにか複雑な事情がある様子でござるよ」

[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足 (1D100<=90) > 32 > 成功

[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍法・探索でござる (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン] ガヴ : 「あぁ、そうみたいだな」

[メイン] ハットリくん : 本当に耳が遠くなってるでござるな!

[メイン] ガヴ : おじいちゃんですか……?

[メイン] ハットリくん : 走ったせいで膝も痛いでござるうううううう!

[メイン] GM : ガヴは館の方で何かが崩れる音がしたのを聞いた。

[メイン] ガヴ : 「………ん?」館の方を振り返る

[メイン] ガヴ : 「……ハットリ、カミーユ、館に何か起きたみたいだ」

[メイン] ハットリくん : 「!」

[メイン] カミーユ : 「何かが…?」

[メイン] ハットリくん : 「この子を抱えて屋敷に戻るでござるよ!」

[メイン] ガヴ : 「さて、どうしたものかな」

[メイン] ガヴ : 「……待てハットリ、あんま近づかない方がいい」

[メイン] GM : 少女は泣きながら続ける。

[メイン] 少女 : 「人間は野蛮で乱暴よ…これ以上誤解が大きくなれば何をされるかわからない…。お父さんも!お母さんも!人間だったから…!人間だったせいで…!!
…私はあなたたちを守るために、愛しいあなたたちをこの手で殺めなければならない…」

[メイン] ハットリくん : 「この女子、カミーユ並みに発狂してるでござる!」

[メイン] カミーユ : 「…………君は」

[メイン] 少女 : 「ひどいよ…ひどいよ…!残酷だよ…。」

[メイン] ガヴ : 「わかったから落ち着け」

[メイン] カミーユ : 「……君は大変な思いをしていたんだね」

[メイン] ガヴ : 「そうだな…返答次第ではお前達の味方をしてやる」

[メイン] カミーユ : 「守りたいから…そのために近づけさせない……君はずっと彼女たちの事を思って動いてきた」

[メイン] カミーユ : 「でもそのために彼女たちを殺しちゃ……意味がないじゃないか」

[メイン] ハットリくん : 「カミーユの言う通りでござるな」

[メイン] 少女 : 「…………」

[メイン] 少女 : 「………もう、いい」

[メイン] 少女 : 足元の残骸を大事そうに抱きかかえ、とぼとぽと館の方に歩いて行った。

[メイン] ガヴ : 「なんだよ」

[メイン] ガヴ : 「名前くらい名乗れよ」

[メイン] ハットリくん : 「とにかく今は彼女を追いかけるでござる」

[メイン] カミーユ :

[メイン] カミーユ : 「追いかけよう」

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 館に行くその途中、三人は走っているポンタを見つける。

[メイン] バファローズポンタ : 来た

[メイン] ガヴ : 「お、ポンタ」

[メイン] カミーユ : 「ポンタか…?」

[メイン] ハットリくん : 「そなたは何を追ってるでござるか?」

[メイン] バファローズポンタ : 「喋る狸はそうそういないと思うから僕だよ」

[メイン] ガヴ : 「それはそう」

[メイン] バファローズポンタ : 「館に向かう男たちを止めようとしたけど何人か行ってしまったことを教える」

[メイン] ガヴ : 「……なるほどな、さっきの音は……」

[メイン] ハットリくん : 「このまま放っておくと酷いことになりそうでござるな……!」

[メイン] カミーユ : 「くっ…捜索隊がか……ひとまず受け持ってくれてありがとうなポンタ」

[メイン] カミーユ : 「ああ、急ごう」

[メイン] ガヴ : 「あぁ、ここで怖気づいたら約束が違うもんな」

[メイン] ガヴ : 「それと、サスケに一報を」

[メイン] ガヴ : 「捜索隊が館に突撃しましたと」

[メイン] GM : 連絡した…ってことでいい?

[メイン] ガヴ : x3 choice い よ #1 (choice い よ) > よ #2 (choice い よ) > よ #3 (choice い よ) > よ

[メイン] ハットリくん :

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : では4人は合流して館に向かう。

[メイン] GM : ……館の様子はまるで異なっていた。

[メイン] GM : 蔦が館を覆うように伸びており、老朽化が進んでいるように見える。
左奥の石柱が根元から折れ、倒れている。

[メイン] カミーユ : 「!?」

[メイン] ガヴ : 「……あーあー柱がぼろぼろだよ」

[メイン] GM : 昼に来た場所と、同じ土地とはとても思えなかった。

[メイン] ハットリくん : 「拙者らが見た館とは別の館みたいに見えるでござるな」

[メイン] GM : 館の中からは争うような怒声と、モノが砕けるような騒音が聞こえてくる。扉に手をかけようとすると、 急に静かになった。 中はまさに地獄だった。
床には血の海が広がっていた。

[メイン] バファローズポンタ : 「これじゃ野球できないな」

[メイン] ガヴ : 「おっとこれは…手遅れみたいだな」

[メイン] ハットリくん : 「何とか止めてみせるでござる!」
そう言って喧噪の跡に飛び込む

[メイン] GM : 八つ裂きにされた羽虫のような化物の残骸と、 体の一部が切断された数人の男の死体が転がっていた。

[メイン] GM : 負傷した村人は閉え苦しみ、傷口からは夥しい量の血液が流れていた。

[メイン] GM : 【正気度ロール:0/1d4】

[メイン] ガヴ : 「おーおー好き勝手やりなさる」

[メイン] ハットリくん : CCB<=60 (1D100<=60) > 92 > 失敗

[メイン] ガヴ : 1d100<=23 SANc (1D100<=23) > 20 > 成功

[メイン] ハットリくん : 1d4 (1D4) > 4

[メイン] ガヴ : ま、よくある光景だわな

[メイン] バファローズポンタ : CCB<=67 (1D100<=67) > 73 > 失敗

[メイン] カミーユ : ccb<=57 (1D100<=57) > 61 > 失敗

[メイン] system : [ ハットリくん ] SAN : 60 → 56

[メイン] バファローズポンタ : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] カミーユ : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] system : [ バファローズポンタ ] SAN : 67 → 64

[メイン] GM : 内部は派手に破壊されており、何故かあれだけ散らかっていた玩具やクレヨンは見当たらなかった。
代わりに外科器具や精密機器のようなものが散乱していた。

[メイン] ガヴ : 「なるほど」

[メイン] ハットリくん : 「手遅れでござったか……」

[メイン] カミーユ : 「……………」

[メイン] GM : 落書きの東もなく、研究資料や報告書のような書類が、床の血液を吸って赤く染まっていた。 探索者に気づいた村長が近づいてくる。

[メイン] ガヴ : 「何の器具か気になるが、今はそれどころじゃないな」

[メイン] 村長 : 「化物は皆殺しにした…これで村は安泰だ!」
砂城は傷口を押えながらそう言った。

[メイン] ガヴ : 「そうか」

[メイン] ハットリくん : 「結局……何も守れなかったでござるなァ…」
そういってイコからもらったメッセージを見る

[メイン] GM : 「灰神…やはり化物を飼っていたか!悪魔め!」
「出てこい!姿を現せ!!」
男たちは叫び散らす。

[メイン] バファローズポンタ : 「物騒だなァ…」

[メイン] ガヴ : 「まーまー落ち着きなさいってアンタ達」

[メイン] GM : そして…どさり、と何かが落ちる音がする。
そこには巨大な羽虫のような生き物の残骸を抱えた少女と、落としていたであろう、亡骸。
呆然と立ちすくむ少女は、狂ったように頭を掻き毟り。

[メイン] ガヴ : 「あ、やべ」

[メイン] 少女 : 「ゥあアあアァアあああああアアアああアア!!」

[メイン] GM : 叫ぶ。
その双眸からは血涙が流れ、憎悪で濁った目で村人 たちを睨みつけた。

[メイン] ガヴ : 「お


す」

[メイン] 少女 : 「お前ら…!お前ら人間がっ…!!」

[メイン] GM : 少女が腕を振るうと、探索者の隣にいた村人の首がなくなった。
ぼとり、とボールのような何かが血の海に落下した。

[メイン] GM : 続いて少女は探索者を一瞬睨みつけるが、ハッとした顔をすると、別の村人へ向き直る。

[メイン] ガヴ : 「強いな」

[メイン] GM : 少女の片腕は太いロープのような黒い触肢に変質しており、その先は蹄のようになって いた。左側の頭蓋が張り裂け、そこから大きな角が生えていた。

[メイン] GM : 再び少女が腕を振ると、もう一人、さらにもう一人と男の首が体から離れていく。

[メイン] GM : 伸縮する触肢の側面は刃のように鋭く、いとも容易く人間 の命を奪って見せた。

[メイン] GM : 【正気度ロール:1/1d6】

[メイン] ガヴ : 1d100<=23 SANc (1D100<=23) > 91 > 失敗

[メイン] ガヴ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] バファローズポンタ : CCB<=64 (1D100<=64) > 91 > 失敗

[メイン] ハットリくん : CCB<=56 (1D100<=56) > 85 > 失敗

[メイン] ガヴ : さすがに応えた

[メイン] バファローズポンタ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] ガヴ : ccb<=75 アイデア (1D100<=75) > 68 > 成功

[メイン] ハットリくん : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] system : [ カミーユ ] SAN : 57 → 55

[メイン] system : [ バファローズポンタ ] SAN : 64 → 61

[メイン] system : [ ガヴ ] SAN : 23 → 18

[メイン] system : [ ハットリくん ] SAN : 56 → 54

[メイン] カミーユ : ccb<=55 (1D100<=55) > 88 > 失敗

[メイン] カミーユ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] ガヴ : 1d10 (1D10) > 8

[雑談] system : [ カミーユ ] SAN : 55 → 54

[メイン] GM : 8 反響動作あるいは反響言語(探索者は周りの者の動作あるいは発言を反復する)

[メイン] ハットリくん : 「ガヴ殿…大丈夫でござるか!?」

[メイン] ガヴ : 「ガヴ殿…大丈夫でござるか!?」

[メイン] ハットリくん : 「ふざけてる場合ではないでござる!」

[メイン] バファローズポンタ : 「野球やろうぜ」

[メイン] ガヴ : 「ふざけてる場合ではないでござる!」

[メイン] ガヴ : 「野球やろうぜ」

[メイン] ハットリくん : 「あまりの凄惨な光景にガヴ殿がバグってしまったでござるよ」

[メイン] ガヴ : 「あまりの凄惨な光景にガヴ殿がバグってしまったでござるよ」

[メイン] ハットリくん : 「こういう時は叩けば直るでござる。エイッエイッ」
そう言ってガヴの頭を叩く

[メイン] ガヴ : 「こういう時は叩けば直るでござる。エイッエイッ」
そう言ってハットリの頭を叩く

[メイン] ハットリくん : 「何をするでござる!やめるでござる!」

[メイン] GM : 叩いて直った

[メイン] ガヴ : 「ハッ!」

[メイン] ハットリくん :

[メイン] バファローズポンタ : 「昔の機械かなんかか」

[メイン] ガヴ : 「悪い 気を失ってた」

[メイン] ハットリくん : 「戻って良かったでござる……それよりもう村の人々が……」

[メイン] ガヴ : 「……そうみたいだな」

[メイン] GM : 少女が泣き叫び、腕を振るう度、人が一人、また一 人と紙切れのように死んでいく。

[メイン] カミーユ : 「……っ!やめろ!」

[メイン] 少女 : 「皆殺しだ!その子たちの仇だ!これは報いだ!当然の報いだ!憎い!人間が憎い!死ね!死ね!死んでしまえ!」

[メイン] GM : 少女は砂城に迫っていく。

[メイン] ガヴ : 「何も救えず 終いにゃ終いにゃバカ住人 ペガサスという名の村住人 それらを守れず死んでいく 実に空虚じゃありゃせんか? 人生空虚じゃありゃせんか?」

[メイン] 村長 : 「やめろ…!くるな!うわああああああっ!!」

[メイン] ガヴ : 「うわー村長が殺されてしまうー」棒読み

[メイン] GM : 砂城の首が床に転げ落ちた。

[メイン] バファローズポンタ : 「あーあ、コンビニを誘致していればこんなことにならなかったかもしれないのに」

[メイン] GM : 探索者以外、15人の男たちが物言わぬ骸と化した。

[メイン] ガヴ : 「南無…」

[メイン] ハットリくん : 「結局何もできなかったでござる…」

[メイン] GM : すると、少女はくるりと背を向け、森の方へと走り去ってしまう。

[メイン] バファローズポンタ : 悲しいだろ

[メイン] ガヴ : 「おいちょ待てよ」

[メイン] ハットリくん : 「…一応生存者がいないか探すでござるよ」

[メイン] GM : 残ったのは凄惨な状態になった館の跡地。
生存者など、いないだろう。

[メイン] カミーユ : 俺は少女を追いかける

[メイン] バファローズポンタ : 「僕が止めたのに聞かないから…」

[メイン] ガヴ : 「ハットリ、ちょっとこの館の探索任せてもいいか?」

[メイン] ハットリくん : 「……カミーユ氏、拙者もついていくでござる」

[メイン] ガヴ : 「あ、ハットリも行く?」

[メイン] ガヴ : 「じゃあ私残るか」

[メイン] ハットリくん : 「おそらく生き残りはいないであろう…」

[メイン] ガヴ : 「私は転がってる器具とか資料とかが気になるからな」

[メイン] ハットリくん : 「任せたでござる」

[メイン] ガヴ : 「んじゃ、頼んだぞ」

[メイン] ガヴ : 「タヌキはどうする」

[メイン] バファローズポンタ : 「僕はガヴについていこうかな」

[メイン] ガヴ : 「ここにいても野球できないぞ?」

[メイン] バファローズポンタ : 「そんな状況じゃないしなァ…」

[メイン] バファローズポンタ : 「さすがに空気を読むよ」

[メイン] ガヴ : 「まじめだな じゃあ一緒に色々探索するぞ来い」

[メイン] GM : じゃあハットリ&カミーユは村だね

[メイン] バファローズポンタ : わかった

[メイン] ガヴ : 落ちてる資料拾うぞ

[メイン] GM : 目星くれ

[メイン] ガヴ : はいうんち

[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足 (1D100<=90) > 24 > 成功

[メイン] バファローズポンタ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 52 > 成功

[メイン] GM : くそがああああああああああああああああああああああああああ

[メイン] GM : 柱に関する資料を見つける。

[メイン] GM : 《ミ=ゴの催眠術》
ミ=ゴが発する羽音によって人間を催眠状態にする。
《柱》
石柱四本に対して七枚のミ=ゴの羽が使われており、左奥の石柱だけは一枚の羽が、他三本には二枚 の羽が収められている。
ミ=ゴの羽を収めた石柱の結界内(館の敷地内)で は、全ての情報は偽装・改変されている。
五感を支配する完全催眠であり、領域外から結界内を見てもその効力を発揮している。
「灰神のの」の願いと理想の具現、彼女が望んだ小さな世界が構成されている。

[メイン] ガヴ : 「なるほどな」

[メイン] バファローズポンタ : わかった

[メイン] ガヴ : 「この館は、いずれ理想の世界を作るための実験台みたいなものだったのか?」

[メイン] ガヴ : カミーユ戻るまで当てずっぽうに目星するか

[メイン] ガヴ : 落ちてる器具はできる?

[メイン] GM : 今一階だから二階もできるよ

[メイン] ガヴ : ふむ、2階に上がる

[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足(目星) (1D100<=90) > 88 > 成功

[メイン] バファローズポンタ : ついていくぞ

[メイン] バファローズポンタ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 84 > 成功

[メイン] GM : 奥側、朝日の部屋。

[メイン] GM : 保存状態の 悪い本を見つける。

[メイン] ガヴ : 「ほう」

[メイン] GM : 何かの皮で装丁されているが、裂けてしまっている。
型押しされたタイトルは傷や赤黒い染みで読むことができない。

[メイン] GM : ページは破れ、部分的に抜け落ちかけている。今にも崩れそうなその本は不気味な存在感 があり、手に取るだけで気分が悪くなる。
中は英語で書かれている。ページをめくる度に吐き気を催すほどの不快感に襲われる。

[メイン] ガヴ : 図書館で内容分かる?

[メイン] GM : 気持ち悪すぎて読めない感じ

[メイン] ガヴ : わかった

[メイン] GM : 図書館は本棚に触れるよ

[メイン] ガヴ : 本棚に振る

[メイン] GM : かもん

[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足(図書館) (1D100<=90) > 87 > 成功

[メイン] バファローズポンタ : CCB<=85 ん報 (1D100<=85) > 67 > 成功

[メイン] GM : 灰神の手記

[メイン] GM : 灰神の手記 《五年前の記述》
拠点を移動した。 七体のミ=ゴの働きもあり、我が子にシュブ=ニグラスの子を内包する融合実験は順調に思えた。
しかし、「のの」と名付けたそれは覚醒には至らなかった。
操作性を考慮し、人間として覚醒させる必要があった。しかし、別の生命体に昇華したためか、 人としての感覚の喪失が疑われた。
前の施設を利用し、五感の移植を試みた結果、覚醒の兆しが現れ、 外の情報に反応するようになった。
だが、前の施設は何者かにその一部を破壊され、さ らに冒涜的な存在の強襲もあったため、廃棄した。
研究内容と成果を知られてしまった可能性もある。
危機感を覚え、拠点をここに移した。恐ろしい存在に目を付けられてしまったのかもしれない。

[メイン] GM : 《四年前の記述》
ついに「のの」が覚醒した。感覚の定着に大きな問題は見られない。
「のの」は人の子としての扱いを望んだ。
まず、「のの」に守るべ きものを与えることにした。心の拠り所と大切な家 族を守るため、命がけで戦うように。
保存していた ミ=ゴの羽で特殊な結界を携えた。これにより、こ の拠点は「のの」の理想世界の具現となる。守護者完成の効率を高めるはずだ。
「のの」のコントロールが上手くいけば、施設を襲った連中にも対抗できるだろう。保険として用意し した仕掛けもある。この陣地にあらゆる冒涜的な存在
を退散させる呪文を埋め込んだ。この呪文の起動に ては大量の魔力が必要になる。我々ではとても賄えないが、「のの」であれば、その全てを費やすことで起動できるだろう。
万が一、「のの」が敗北することがあったとしても、陣地に仕掛けた魔術式が「のの」 から全てを吸い上げ、供物とすることで奴らを退けることができる。

[メイン] GM : 《三年前の記述》
ミ=ゴとともに「のの」を管理していたが、虫どもが裏切る可能性もある。用済みなので処分してしまおう。計画を最終段階に移行する。
「のの」を調停者とし、人と神との懸け橋とする。神と同等のステージに上がり、高次の存在となる。
それが彼女の本当の使命であり、我々の悲願である。

[メイン] ガヴ : 「なんだそりゃ」

[メイン] ガヴ : 「ピースメイカーってそういう意味だったのかよ」

[メイン] ガヴ : 「とりあえずアイツがののってことでいいんだろうなァ」

[メイン] バファローズポンタ : 「誰のことかわからないけどわかった」

[メイン] ガヴ : 「あのツノ生えた女の子」

[メイン] バファローズポンタ : 「あいつかァ…」

[メイン] ガヴ : 「あと知らんけど、無理に倒したら魔術が作動するようだな」

[メイン] ガヴ : 「違う、読み間違えた」

[メイン] ガヴ : 「アイツを止める呪文がどっかにあるみたいだな」

[メイン] バファローズポンタ : 「わかった」

[メイン] ガヴ : 「それがこの気持ち悪い本なのか?」

[メイン] ガヴ : 「ネクロノミコンかなんかか?」

[メイン] GM : また聞き耳くれ

[メイン] バファローズポンタ : CCB<=85 ん報 (1D100<=85) > 41 > 成功

[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足 (1D100<=90) > 73 > 成功

[メイン] GM : ………

[メイン] GM : 一階の扉が開く音がした。

[メイン] ガヴ : 行く

[メイン] バファローズポンタ : 行くぞォ!

[メイン] ガヴ : 霧咲だろう?

[メイン] GM : 扉を出た時、あなた達はわかるだろう。
玄関に……

[メイン] 霧崎 : 「お、やっほー。どしたの?こんなとこで。」

[メイン] ガヴ : 「うい」

[メイン] GM : そこには霧咲仁奈が立っていた。少女は床に転がっている死体の山を見ても、驚く様子はなかった。

[メイン] 霧崎 : 「うい!」

[メイン] ガヴ : 「別に


も」

[メイン] GM : 霧咲の手には試験管が握られていた。中には紫に近い灰色の液体が不気味に揺れている。

[メイン] 霧崎 : 「こんなとこにいちゃ危ないよー。
いや本当に危なくなるのは今からなんだけどね。」

[メイン] ガヴ : 「お、それ何」
試験管を指差す

[メイン] バファローズポンタ : 「今度こそ好きな球団を教えてもらうぞ!」

[メイン] 霧崎 : 「お目が高い!これはねえ…ゾンビを作れるんだぁ」

[メイン] GM : 少女はケラケラと笑う。そして、手に持っていた試験管を傾け、死体に中の液体を振りまいている。

[メイン] GM : 霧咲のロ元が小さく動く。
何かを咳いているようようだった。
彼女は空になった試験管を放り投げる。ガラスの砕ける音がする。

[メイン] ガヴ : 「おいおいマジかよ」

[メイン] バファローズポンタ : 「そんなことより好きな球団を教えてくれ(^^)」

[メイン] ガヴ : 「多分あいつ頑なに教えないと思う」

[メイン] 霧崎 : 「さて、本は二階かな。
君たち、危ないから外に出たほうがいいよー。」

[メイン] バファローズポンタ : 「えぇ…」

[メイン] ガヴ : 本は今持ってるってことでいいのか?

[メイン] 霧崎 : 「え~~~~~~~~
巨人」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ガヴ : わかった

[メイン] ガヴ : 「わかった、霧咲も気を付けろよー」

[メイン] 霧崎 : 「さてと……本ってどこにあるか知らない?」

[メイン] バファローズポンタ : 「巨人かァ…ホークス好きの僕とはそりが合わなそうだなァ…」

[メイン] ガヴ : 「どんな本探してんの?」

[メイン] 霧崎 : 「気味が悪い本!真っ黒な奴だよ」

[メイン] ガヴ : 「へぇ?……ん~でもそれだけじゃ分からないな、どんなことが書いてあんの?」

[メイン] バファローズポンタ : 「知らないなァ…」

[メイン] 霧崎 : 「魔術書だよ」

[メイン] 霧崎 : 「ふ~ん、知らないかあ……」

[メイン] 霧崎 : 「噓でしょ」

[メイン] ガヴ : 「?」

[メイン] バファローズポンタ : 「なぜそう思った?」

[メイン] 霧崎 : 「私って嘘がわかるんだぁ、もしかして今持ってたりする?」

[メイン] ガヴ : 「持ってないけど?」

[メイン] バファローズポンタ : 「僕もスコップしか持ってないなァ…」

[メイン] ガヴ : 心理学(神通足)(達成値80)

[メイン] GM : 何に対して?

[メイン] ガヴ : >私って嘘がわかるんだぁ

[メイン] GM : SCCB<=80 (1D100<=80) > 8 > スペシャル

[メイン] GM : 霧崎はまるでこちらの心がわかる様に、からかうように探索者に語り掛ける。

[メイン] ガヴ : ブラフかもな、断定はできてないだろ

[メイン] ガヴ : 「私は知らないので失礼する」

[メイン] 霧崎 : くすくす。

[メイン] 霧崎 : 「嘘つきだなあ、ガヴちゃんは」

[メイン] バファローズポンタ : 「僕も去る」

[メイン] ガヴ : 「………だから何のことだ?」

[メイン] 霧崎 : とんとん、と音を立てて2階に上がる

[メイン] ガヴ : 走るぞポンタ

[メイン] ガヴ : 村の方に

[メイン] 霧崎 : 「ね、頂戴?
今なら痛いこともしないであげるからさ」

[メイン] ガヴ : 「悪いトイレ行きたいんだ、じゃあなー」

[メイン] GM : 逃げるには窓くらいしかないぞくそが

[メイン] ガヴ : 天使だよ

[メイン] GM : ポメメメ~ン

[メイン] バファローズポンタ : 僕は狸だから窓くらいなんてことないぞ

[メイン] ガヴ : まぁ戦闘始まるなら受け入れる

[メイン] ガヴ : 回避できるなら回避するが

[メイン] GM : ん~

[メイン] GM : 霧崎は呪文のようなものを再度唱える。
すると、ガヴの腕が切り裂かれる。

[メイン] ガヴ : 「痛ぇ」

[メイン] GM : 1d6ダメージどうぞ

[メイン] ガヴ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] system : [ ガヴ ] HP : 6 → 2

[メイン] ガヴ : 「やったな?」

[メイン] バファローズポンタ : 痛そう

[メイン] 霧崎 : 「うん、でもくれたらやめてあげる!」

[メイン] ガヴ : 「そっちがそう来るなら戦争だろ」

[メイン] ガヴ : ccb<=90 世界の終わりを告げるラッパ(小規模) (1D100<=90) > 76 > 成功

[メイン] 霧崎 :

[メイン] GM : するとどうなる

[メイン] ガヴ : 一帯が消し炭になる

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : それキミら大丈夫?

[メイン] ガヴ : 天使ですから

[メイン] GM : タヌキは?

[メイン] サスケ : 辺り一帯って村まで被害来る?

[メイン] バファローズポンタ : こわい

[メイン] バファローズポンタ : 僕はんほー!!で僕への被害だけ確定失敗させる

[メイン] ガヴ : 館含めた周りの森だけ

[メイン] GM : 振っていいよ

[メイン] バファローズポンタ : CCB<=90 んほー!! (1D100<=90) > 54 > 成功

[メイン] GM : ポンタだけ失敗した

[メイン] バファローズポンタ : やったね!

[メイン] ガヴ : 「これでおあいこだな霧咲」

[メイン] GM : 一瞬のうちに辺りが焼け野原になる。
最早館の原型など残っておらず、
森には火の手が映るかもしれない。

[メイン] GM : しかし。

[メイン] GM : 霧崎は無傷で、埃をはたく仕草をしていた。

[メイン] 霧崎 : 「うわあ、すっごいね」

[メイン] ガヴ : 「やるな」

[メイン] カミーユ : やっぱりな

[メイン] 霧崎 : 「ね?無駄でしょ?
だから本を渡してほしいなあ」

[メイン] ガヴ : 「仕方ない、こいつが欲しいんだろ」
魔導書を見せる

[メイン] 霧崎 : 「あはっ、ありがと!
 さっきの傷はごめんね!」
とガヴに近づいて本を取る

[メイン] ガヴ : 「で、それ何に使うんだよ」

[メイン] 霧崎 : 「乙女の秘密!って言いたいところだけど…教えてあげるよ」

[メイン] ガヴ : 「!」

[メイン] 霧崎 : 一瞬のうちに、霧崎の姿が見えなくなる。

[メイン] ガヴ : 「どこだ?どこだ?」

[メイン] 霧崎 : かと思うと…空中にまるで椅子に座るかのように座しており、手元には不気味な本が広げられている。

[メイン] 霧崎 : ゆっくりと小さく体を揺らし、まるで歌うように、絵本を読み聞かせる母親のように、優しく不気味に、冒流的な呪文を唱えている。

[メイン] ガヴ : 「ふむ」

[メイン] 霧崎 : 「やがてこの星は酷い拷間を受けることになるんだ。」

[メイン] 霧崎 : 「中で暴れ回られて、傷ついて、変形して、痛くて、痛くて、それでも死ねない。生かされ続ける。
そんなのは嫌なんだってさ。そんな思いをする前に殺してくれ、死なせてくれって、そう頼まれちゃったんだ。」

[メイン] バファローズポンタ : 「なに言ってるのかわからなくてこわい」

[メイン] ガヴ : 「要領を得てないぞ」

[メイン] 霧崎 : 「だから、別に世界が憎いわけじゃない、人間が嫌いなわけじゃない。自動的な私の衝動に意思はない。
滅びという現象が私みたいなもの。」

[メイン] 霧崎 : 「君たちもそこで見て、聞いて、感じるといい。那由多の絶叫が、破滅の産声が、黙示録を示してくれる。
それに君だってよくわかんない力、使ってじゃーん」

[メイン] ガヴ : 「それはそう」

[メイン] GM : 艶やかに、不気味に、霧咲は笑う。
その後、詠唱を再開する。

[メイン] GM : ここら辺でやりたいことなかったら村組に移す

[メイン] ガヴ : なにも

[メイン] バファローズポンタ : シナリオ上止められなさそうだから僕もなにも

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 場面変えて村の方

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] ハットリくん : ニンニン

[メイン] カミーユ : わかった

[メイン] GM : サスケは待機している際、爆音がしたと思うと民家は憲く破壊されていることに気づくだろう。
その家は、やがて出火する。

[メイン] GM : 村は間もなく火の海となり、地面には惨殺された村人の亡骸が転がっている。

[メイン] サスケ : ちょっと待て行動が早過ぎるだろ…

[メイン] GM : それはそう

[メイン] サスケ : まあ死んだ以上は仕方ない

[メイン] GM : 老若男女の区別なく八つ裂きにされ、断末魔と絶叫が飛び交い、地面は血液で赤く染まり、地上は炎で赤く燃え上っていた。

[メイン] カミーユ : それはそう

[メイン] ハットリくん : 冷たいな忍者流石冷たい

[メイン] GM : また、館から降りてきたカミーユとハットリくんも子の光景を目にするだろう。

[メイン] GM : 【正気度ロール:1/1d6】

[メイン] サスケ : 念のためスサノオ展開して犯人を探す

[メイン] ハットリくん : CCB<=54 (1D100<=54) > 88 > 失敗

[メイン] サスケ : ccb<=50 (1D100<=50) > 84 > 失敗

[メイン] カミーユ : ccb<=54 (1D100<=54) > 12 > 成功

[メイン] ハットリくん : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] サスケ : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] system : [ カミーユ ] SAN : 54 → 53

[メイン] system : [ ハットリくん ] SAN : 54 → 53

[メイン] system : [ サスケ ] SAN : 50 → 48

[メイン] ハットリくん : 忍びの世界ではこんな光景日常茶飯事でござる

[メイン] GM : いいよ

[メイン] サスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 96 > 致命的失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] サスケ : 眼を閉じる
来い

[メイン] GM : 失明…は重いもんな、ルフィ

[メイン] GM : ちょっと火の手が移った
HP-1d3

[メイン] サスケ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] GM : あとカミーユハットリは合流していいよ

[メイン] system : [ サスケ ] HP : 12 → 10

[メイン] カミーユ : わかりました

[メイン] ハットリくん : わかったでござる

[メイン] カミーユ : 「……っ!遅かった……!!」

[メイン] ハットリくん : 「サスケ氏……その目は……! お主もやられたでござるか!?」

[メイン] サスケ : 「火の手が少し移っただけだ」

[メイン] ハットリくん : 「火は強いでござるからな」

[メイン] ハットリくん : 「それであの女子は……」

[メイン] サスケ : 聞き耳で探し当てれそうか?

[メイン] ハットリくん : 聞き耳か目星でござるかな

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍法・探索でござる (1D100<=80) > 29 > 成功

[メイン] カミーユ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 90 > 成功

[メイン] サスケ : ccb<=80 (1D100<=80) > 65 > 成功

[メイン] GM : 村の中央で「灰神のの」を発見する。
少女は消耗しきっており、目は虚ろ、息を切らし、立っているのがやっとという状態だ。

[メイン] ハットリくん : 「……気は済んだでござるか」
そう言ってののに近づく

[メイン] 少女 : 「…………」

[メイン] サスケ : 「…………もういいだろう」

[メイン] ハットリくん : 「喋りたくないならそのまま黙ってるのもよかろう。だが拙者はイコ殿からこのようものを託された」
イコから渡されたメッセージを見せる

[メイン] カミーユ : 「……………」

[メイン] 少女 : 「………これは」

[メイン] ハットリくん : 「今となっては彼女が何に怯えていたのかわからぬ……だが拙者は彼女に託された以上少しでも彼女の意志に応えたいと思っているでござるよ」

[メイン] 少女 : 「……………人を殺しても、何も埋まらなかった」

[メイン] 少女 : 「虚無、だった…」

[メイン] サスケ : 「……だろうな」

[メイン] ハットリくん : 「…………復讐とはそういうものでござるよ」

[メイン] サスケ : 「復讐か………為された時こそは有意義だろうな」

[メイン] 少女 : 「私は、もう………どうすればいいのか分からない」

[メイン] サスケ : 「……今は深く考えなくてもいい。ただ元いた場所に帰るんだ、帰る場所があるうちにな」

[メイン] ハットリくん : 「最初に貴殿が何がしたかったのか言ってみるでござるよ。多くのものは零れ落ちもはや取り戻せないかもしれない。だけどきっと残っているものもある。そう思って拙者たちは今日を生きているでござる」

[メイン] カミーユ : 「……君のやったことは決して許されることではない」

[メイン] 少女 : 「そんなもの…無くなった
もう、私に家族なんて…帰る場所なんて…!」

[メイン] カミーユ : 「でも君だけが、悪いわけじゃない」

[メイン] カミーユ : 「その虚しさを分かってくれたなら…俺としては十分だよ」

[メイン] 少女 : 「………っ」

[メイン] 少女 : 「………私は」

[メイン] GM : いい切る前に、彼女に銀髪の少年が近づいてくる。

[メイン] ハットリくん : 「……誰でござるか?」

[メイン] サスケ : 「…アンタはあの時の…」

[メイン] 少年 : 「…………」

[メイン] GM : 彼は…懐から拳銃のような、しかしてどこか歪なそれを少女に向けて。

[メイン] GM : ぱん、と放つ。

[メイン] GM : ……少女の胸元には、真っ赤な花が咲いた。

[メイン] ハットリくん : 「貴様!何のつもりでござるか!」

[メイン] サスケ : 「………………」

[メイン] 少年 : 「…以前に仕留め損ねたそいつを殺しにきただけだ。」

[メイン] ハットリくん : 「サスケ、カミーユ、その男を頼むでござる」
そう言って倒れたののの身体を抱き起す

[メイン] カミーユ : 「………わかった」

[メイン] 少女 : 「か、ふ、」
と血を吐き、そのまま…ピクリとも動かなくなった。

[メイン] ハットリくん : 「死んだらダメでござる!死んだら何もかもが終わりでござるよ……」

[メイン] サスケ : 「………仕留め損ねたか。何があった?」

[メイン] サスケ : 「答えてもらえるか…?コイツとアンタに何の因縁があるのかを」

[メイン] カミーユ : 「……俺も聞きたい」

[メイン] 少年 : 「昔の話だ。
美術館に偽装されていた儀式の部屋。
そこにいたそいつと虫どもを殺そうとしたが、仕留めきれなかった」

[メイン] 少年 : 「それの帳尻を合わせただけだ」

[メイン] 少年 : 「話は終わりだ」

[メイン] ハットリくん : 「そんな話、拙者たちの預かり知らぬところでござるな。それより今この村には何が起こっている」

[メイン] 少年 : 「知らんが………霧崎は本を手に入れて何かを企んでいた。
それは確かだな」

[メイン] ハットリくん : 「霧崎……?」

[メイン] カミーユ : 「霧崎……あの子か……!」

[メイン] サスケ : 「………恐らくこの村の殺人に関してはコイツがやったのだろう、それは明白だ。それと…霧崎が本を手に入れて黙示録が…と言っていたがアンタと関係があるのか?」

[メイン] 少年 : 「俺は関係ない
 利害が一致したから協力しただけだ」

[メイン] サスケ : 「利害…とは倒れているコイツと関係があるのか?」

[メイン] ハットリくん : 「そうして利害が一致した結果、村一つまるごと皆殺しでござるか……」

[メイン] 少年 : 「そうだろうな
もう関係ない話だが」

[メイン] 少年 : 「俺はそいつを殺す
霧崎は本を手に入れて何かをする
それだけの関係だ」

[メイン] カミーユ : 「……この子を殺した理由を聞きたい」

[メイン] 少年 : 「…そこまでは言う必要が無いな」

[メイン] GM : そして何かを呟いたかと思うと、ふわり。
姿が消える。

[メイン] ハットリくん : 「! 奴も忍びか……」

[メイン] サスケ : 「………もう少し聞きたいことがあったが…逃したか」

[メイン] ハットリくん : 「霧崎が本を手に入れて何かをするというのは拙者にはさっぱりでござるが……サスケは何かわかるでござるか?」

[メイン] サスケ : 「黙示録…やつはこれを望んでいる」

[メイン] サスケ : 「意味までは知らん。ただ間違いなくロクなことが起きないことだけは確かだ」

[メイン] カミーユ : 「……館に戻ろう」

[メイン] ハットリくん : 「わかったでござる……それから」
そう言ってののの死体を見る

[メイン] サスケ : 一応コイツの死体も持って行く
今度こそスサノオで運ぶ

[メイン] ハットリくん : 「彼女も連れてってあげるでござるよ。眠るならせめて家族の傍がよいでござろう」

[メイン] GM : わかった 振っていいよ

[メイン] サスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 66 > 成功

[メイン] サスケ : 「館の方で大規模な爆発があった。これに乗って行くぞ」

[メイン] ハットリくん : 「わかったでござる」

[メイン] カミーユ : 「……!」

[メイン] カミーユ : 「わかりました、行きましょう」

[メイン] GM : では一行は館に向かった
須佐之男なのですぐ着くだろう

[メイン] サスケ : 死体は勿論連れて行く
その上で火炎とか浴びないように行くぞ

[メイン] GM : 3人はポンタ、ガヴと空中に浮く霧崎の姿を視認できるだろう。

[メイン] GM : そして、館に着く。

[メイン] サスケ : 「……何だこの有様は」

[メイン] ハットリくん : 「館が跡形もないでござるな…」

[メイン] バファローズポンタ : 「来たか…僕は無事だよ!」

[メイン] サスケ : 「その一帯は無事ではないようだが?」

[メイン] ハットリくん : 「狸はタフでござるな」

[メイン] ガヴ : 「おう」

[メイン] カミーユ : 「さっきから更に……何があったんだ………」

[メイン] バファローズポンタ : 「僕ができるのはせいぜい自分の身を守ることだけだしなァ…」

[メイン] バファローズポンタ : 「ガヴとそこの巨人ファンに聞いてくれ(^^)」

[メイン] ハットリくん : 「ガヴ殿とそこの女人、状況を説明するでござるよ」

[メイン] カミーユ : 「……何があったんだガヴ」

[メイン] サスケ : くそが
柱とか墓は無事か教えろ

[メイン] GM : 墓は無事
柱は壊れてる

[メイン] ガヴ : 「かくかくしかじかというわけだ」

[メイン] サスケ : ビンゴか
恐らく墓がキーか?

[メイン] カミーユ : 「何をやってるんだお前は」

[メイン] ガヴ : 「お前の父に聞け」

[メイン] ハットリくん : 「半分以上こいつのせいでござったな」

[メイン] サスケ : 「人の家族の構成とかもわからないのに勝手に言うのやめようや」

[メイン] ハットリくん : 「重いセリフでござるな」

[メイン] バファローズポンタ : 悲しいだろ

[メイン] サスケ : 「……其方はわかった事があるか?」

[メイン] ガヴ : 「あー…」

[メイン] ガヴ : ミ=ゴについて話す

[メイン] サスケ : 「成る程な…オレ達の認識災害はソイツが原因だったか」

[メイン] ガヴ : 「ああ、そういうことみたいだ」

[メイン] カミーユ : 「そういうことだったのか…」

[メイン] サスケ : 「他に何かあったか」

[メイン] ガヴ : 「他は……あ」

[メイン] ガヴ : 「霧咲がなんか……ゾンビ化の薬ばら撒いてたな…」

[メイン] ハットリくん : 「!」

[メイン] カミーユ : 「!」

[メイン] ガヴ : 「まあいいでしょう」

[メイン] サスケ : 「……何が狙いだ?」

[メイン] サスケ : 「ポンタは何か知っているか?」

[メイン] ハットリくん : 「ゾンビ化……ならばもしかするとこの女子も」
ののの死体を見る

[メイン] バファローズポンタ : 「僕は霧咲が巨人ファンってことだけしか知らないかな」

[メイン] ガヴ : 「可哀想だからその子を墓に入れてあげるぞ来い」

[メイン] ハットリくん : 「わかったでござる」

[メイン] サスケ : 「……何か埋める物はあるか?」

[メイン] カミーユ : 看板使って掘る?

[メイン] GM : スコップあるよ

[メイン] カミーユ : じゃあスコップでいいか

[メイン] ガヴ : 使う

[メイン] GM : 穴を作れた、人一人分くらいなら寝かせられるだろう

[メイン] サスケ : 「……コイツを寝かせてやれ」

[メイン] ハットリくん : 「何もできなかった拙者たちを……いや何も言うまい……」

[メイン] GM : 探索者たちは村長から借りたスコップで墓穴を掘り、 傷ついた少女の亡骸を優しく寝かせた。

[メイン] GM : すると、少女の体が輝き出す。
彼女の体は光の粒子となっていき、それは地面を駆け巡った。

[メイン] カミーユ : 「せめて…安らかに眠ってほしい……」

[メイン] バファローズポンタ : 「僕はまともに会話できなかったけどご冥福をお祈りいたします」

[メイン] GM : 探索者の足元が光り輝き、巨大な魔法陣が浮き出てくる。

[メイン] ガヴ : 「!」

[メイン] サスケ : 「……今は眠り…皆の元に帰るといい」

[メイン] GM : 光の奔流は次第に探索者を飲みこみ、 柱となって黒い空を割った。間夜が掻き消え、 探索者の視界が白一色に染まっていった
光に包まれる中、 「ありがとう。」という少女の声が聞こえたような気がした。
しばらくすると、光は収束し、やがて消滅した。

[メイン] GM : しばらくすると、光は収束し、やがて消滅した。
辺りは再び暗くなる。

[メイン] GM : しかし、 空から聞こえていた不気味な声は止み、 波打つこともなくなっていた。

[メイン] ハットリくん : 「!」

[メイン] サスケ : 「……!」

[メイン] 霧崎 : 「やられた。こんな仕掛けが施されていたとはね。」

[メイン] GM : 気づくと、目の前に霧咲仁奈が立っていた。

[メイン] ガヴ : 「いたのか霧咲」

[メイン] サスケ : 「貴様の目的が何なのかは知らんが……」

[メイン] 霧崎 : 「魔道書も光に飲まれてバラバラに飛んで行っちゃったし…残念。」
そう言う霧咲の表情は、 悔しいというより楽しそうであった。

[メイン] カミーユ : 「…お前は一体何をしたいんだ」

[メイン] 霧崎 : 「まだその時ではない、 か。」

[メイン] 霧崎 : 霧咲はそう咳くと、 嬉しそうに笑ってこう言った。

[メイン] バファローズポンタ : 来たか巨人ファン

[メイン] ハットリくん : 「意味深なこと言ってないでさっさと帰るでござる。子供は寝る時間でござるよ」

[メイン] 霧崎 : 「じゃーね!いつかまた!
次会う時に教えられるといいね!」

[メイン] サスケ : 「フン………出来ることならその時とやらが2度と無い事を祈る」

[メイン] バファローズポンタ : 「次はオリックスファンにしてやるから覚悟しとけよ」

[メイン] ガヴ : 「またな」

[メイン] 霧崎 : くるり、と背を向けた霧咲の姿は間に溶けるように消えていった。

[メイン] GM : そして、空から子供たちの楽しそうな声。

[メイン] サスケ : 「じゃあな」

[メイン] GM : …それと、あの少女の嬉しそうな声が聞こえてきた気がした。

[メイン] カミーユ : 「………ごめんな」

[メイン] カミーユ : 「さようなら」

[メイン] ハットリくん : 「……結局何もできなかったでござるなァ」

[メイン] GM : 彼女たちは天国で再会できただろうか。
ただ平和に、静かに、 人として、人のように生きたかった化物たち。 あの子たちの願いは、 ここではないどこかで叶えられたかもしれない。

[メイン] GM : 探索者はこの後、 救助隊によって助けられる。

[メイン] GM : 村人のほとんどは原型を留めておらず、 怪死事件として扱われた。

[メイン] GM : しばらくは様々な方面から話を求められるが、すぐに風化していくだろう。

[メイン] GM : しかし、あなたたちの記憶には確かに。
彼女たちの平和であろうとした姿が、刻みつけられていたのだろう。

[メイン] GM : ーENDー

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だぁ~~~~~~~~!!!

[メイン] ガヴ : 宴だ

[メイン] ハットリくん : 宴でござる~~~~~~~~!!!

[メイン] サスケ : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!!

[メイン] カミーユ : 宴だァ~~~~~~!!!!

[メイン] バファローズポンタ : 宴だァ~~~!!!

[メイン] GM : 長時間お疲れ様!

[メイン] ハットリくん : GMも複数タブにわたってお疲れ様でござる!

[メイン] サスケ : GMこそこの長い時間複数タブよくやってくれた…感謝する

[メイン] ガヴ : GMは本当にお疲れさまだ

[メイン] カミーユ : 本当にお疲れ様です
凄く楽しい卓でした

[メイン] 看板 : GM本当にお疲れシャン

[メイン] ハットリくん : 6人しかいなかったけど結局8時間ぐらいかかったでござるな

[メイン] GM : やっぱり長時間卓は他に卓が立たない平日昼からに限るな

[メイン] 看板 : それはそう

[メイン] バファローズポンタ : 僕は3タブに増えた時点でもう追い切れなかったから受け答えが適当になってしまってすまない(Thanks.)

[メイン] サスケ : アンタなら…いい

[メイン] GM : それはすまん
もう一個の卓ログも張るからそっちも見てくれ

[メイン] ガヴ : 私も記憶があいまいになってしまった

[メイン] ハットリくん : うわ!ありがとうでござる!

[メイン] ガヴ : サスケよくEDの条件分かったな

[メイン] サスケ : うわあり!

[メイン] GM : ログは…ちょっと編集してから出すから時間掛かるよ

[メイン] ガヴ : うわ!ありがとう!

[メイン] サスケ : 日記に元の場所に帰りたいとか言ってたからな

[メイン] カミーユ : うわ!ありがとう!

[メイン] 看板 : 俺も参加/観戦の間だったからもう少し外部視点でサポートに徹してもよかったかもな ルフィ

[メイン] ガヴ : 元の場所→土になるのか
わかんなかった

[メイン] サスケ : 後はののが敗北しても術式は発動するってところから
墓なのは墓が残ってたから

[メイン] 看板 : 見てないけど多分家族が生きてるのが理想だから本来死んでるかなんか

[メイン] サスケ : 多分そう

[メイン] ハットリくん : この卓にサスケがいてよかったでござるよ

[メイン] ハットリくん : 忍者キャラ拙者と被ってるじゃねえかと言わなくて良かったでござるよ

[メイン] カミーユ : 本当によかった

[メイン] 看板 : 本当にそう

[メイン] ガヴ : サスケ助かったぞ

[メイン] バファローズポンタ : サスケがいたからふざけられたから助かったよ本当に

[メイン] サスケ : そう言ってもらえると感謝する

[メイン] 看板 : サスケとかが気付くと思ってふざけすぎたな ルフィ

[メイン] ハットリくん : よくやった!GM!サスケ!卓の皆!お前らと過ごした日曜は俺の誇りだ!

[メイン] GM : うわ!ありがとう!

[メイン] バファローズポンタ : RPメインって聞いたからなァ…
サスケがいれば推理はどうにかなるって思うだろ

[メイン] ガヴ : それはそう

[メイン] 看板 : それはそう

[メイン] ガヴ : だから全力でふざけた

[メイン] ハットリくん : 一人称拙者にして語尾にござるつけてりゃRPしやすいと思ってこれで入ったでござる

[メイン] カミーユ : つっても正直他もIQだけは結構高かったと思う
俺じゃ気づかなかったけど他の皆は普通に気づいてる場面とかそこそこあったし
なんで俺よりIQ高そうな奴がルーニーやってんだってずっと思ってた

[メイン] 看板 : 見てないけど多分頭がいいとある程度逆にふざける

[メイン] GM : IQ高い奴はルーニーしやすい傾向にある

[メイン] ガヴ : IQ28だからそういうハードル上げはやめてくれ(^^)

[メイン] 看板 : 同じくだからやめてくれ(^^)

[メイン] ハットリくん : 終始真面目にRPしてた拙者には関係のない話でござるよ(^^)

[メイン] GM : ええ…

[メイン] ハットリくん : 正直な話わりといつも以上に好き勝手やって楽しかったでござる。ガヴも結構付き合ってくれたし

[メイン] カミーユ : そうだろな

[メイン] カミーユ : こっちとしても見てて楽しかった

[メイン] ハットリくん : カミーユも夕飯の時まで館に残ってくれてありがとうでござった

[メイン] ガヴ : ハットリは話しかけやすかったな

[メイン] サスケ : ああ、楽しかったぞ

[メイン] 看板 : 程よい距離で色々見れて俺も楽しかっただろ

[メイン] カミーユ : 分かる
俺も今回の看板みたいなのやったことあるしな

[メイン] ハットリくん : ……←意味深に無言

[メイン] 看板 : ……←意味深に無言

[メイン] サスケ : こわい

[メイン] サスケ : まあいいでしょう

[メイン] ガヴ : そろそろ失せる
楽しい卓をありがとう もっといいルーニーの動き学びたいと思う
お疲れシャン
またな~~~~~~~~~~

[メイン] サスケ : またね〜〜〜!!!

[メイン] ハットリくん : こっちもお疲れシャンだ~~~~~~!
またね~~~~~~~!!!!

[メイン] バファローズポンタ : またね~~~!!!

[メイン] カミーユ : またね~~~~~~~~!!!!!

[メイン] サスケ : そろそろオレも失せるか…♣︎
またね〜〜〜〜〜!!!

[メイン] : ログ取った
あとであげとく

[メイン] 看板 : わかった

[メイン] サスケ :

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] カミーユ : うわ!ありがとう!

[メイン] ハットリくん : うわ!ありがとう!

[メイン] 看板 : うわ!ありがとう!それじゃまたね~~~~!

[メイン] バファローズポンタ : うわあり!

[メイン] サスケ : うわあり!

[メイン] バファローズポンタ : 僕も失せるね
お疲れシャン!
またね~~~!!!

[メイン] カミーユ : 俺も失せるぞォ!
あらためてまたね~~~~~!!!!!

[メイン] サスケ : 改めてまたね〜〜〜!!

[メイン] ハットリくん : またね~~~~~!